懐かしさを刺激する新製品は他にも登場している。PCケース売り場では、SilverStone TechnologyのmicroATXタワーモデル「FLP03」が目立っていた。価格は2万6000円強だ。
2026年2月に登場した同社の横置きケース「FLP01」とコンセプトを共有するレトロデザインの製品で、アイボリーのカラーリングや光学ドライブなどを搭載できる5インチオープンベイの採用など、往年のPCケースの特徴を盛り込んでいる。
その上で、最長413mmのグラフィックスカードや360mmラジエーターなどが組み込める柔軟な仕様となっている。
入荷したTSUKUMO eX.は「FLP01同様に考え抜かれた仕様で、新旧の利便性が共存できる作りになっています。フロントの電源ボタンは物理キーでロックも掛けられますしね」と高く評価していた。
また、ThermaltakeからもレトロデザインのPCケースが登場している。ATXマザーボード対応の「Retro 360 TG」と、microATX対応の「Retro 260 TG」で、価格は1万6000円前後と1万4000円前後となる。共にカラーはアイボリーで、フロントにFDドライブや光学ドライブをイメージした装飾を施している。
同店は「こちらはよりカジュアルにレトロを楽しみたい人向けですね。左側面には強化ガラスを採用していて、全体の作りとしては今風です」という。
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