サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT文化の基礎を無償公開
サイボウズが公式ブログで無償公開している、新人ITエンジニア向けの研修資料がTwitterで話題だ。Webアプリ開発の基礎知識やIT業界の文化などが学べるといい、7月26日夜ごろから「初心者(エンジニア)の指針になる」「一通りできれば相当なレベルになれそう」などの声が出ている。
サイボウズが2021年4月から6月にかけて行った研修で使った資料や講義動画の一部を公開。Webアプリ開発やIT業界の文化に加え、HTTPやDNSの仕組み、コンテナやその管理ソフトウェア「Docker」「Kubernetes」の基礎知識、「CI/CD」(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)の考え方などが学べるという。UIやUXの重要性の他、同社の支社がベトナムにあることからベトナム語の基本をまとめた教材も公開している。
サイボウズは7月20日に資料を公開。同社は18年から研修資料を毎年公開しているといい、教材について「各社のエンジニア研修や駆け出しエンジニアの役に立てれば幸い。(今後も)社内の研修用コンテンツをどんどん社外に公開することを夢見ている」としている。
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