デジタルネイティブのためのフォントとデザイン

IBMのオープンソース日本語フォント「IBM Plex Sans JP」の実力をデザイナーが検証してみた(2/4 ページ)

 ここでは筆者が2017年に制作したテンプレートを実例に、横組みと縦組みの比較をしてみよう。このテンプレートはAdobe CCの契約ユーザーであれば起動後の画面上から「新規ドキュメント」>「印刷」の中からダウンロードできる。

photo Adobe CCの登録ユーザーであれば無料でダウンロードして使用することができる
photo テンプレートのデフォルトでは源ノ角ゴシック JPがテキストに使用されている
photo このフォントをIBM Plex Sans JPに置き換えてみた
photo 源ノ角ゴシックのNormalで組んだ本文(グレー)と、IBM Plex Sans JPのRegularで組んだ本文(ブルー)をアウトライン化して色を変えて比較してみると、グリフそのものだけでなく、バウンディングボックス内での位置、両かなの曲線や細部の処理がかなり異なる
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デジタルネイティブのためのフォントとデザイン

スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。

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