「楽しみにプレイするユーザーの体験損なう」――「FGO」が解析情報ベースのリークに警告 法的措置も検討
ソーシャルゲームの開発/運営を手掛けるディライトワークスは11月1日、スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)の解析情報の掲載について声明を発表した。ゲームデータの解析から公開前の情報を割り出すユーザーに警告している。
同社では、ゲームデータの解析を禁止しているが、通常のプレイでは得られないキャラクターイラストやイベントCGなどの公開前のデータを解析により取得し、「まとめサイト」やSNSに投稿されるケースがあると説明する。
同社は「ゲームの展開や演出を楽しみにプレイするユーザーの体験を損なう」と指摘。今後、公式リリース前の解析情報がSNSやまとめサイトなどへ掲載された場合は、転載された情報にかかわらず、法的措置も含めた厳しい対応を検討するとしている。
この発表を見たTwitterユーザーからは、「解析、リークは厳しく取り締まってほしい」や「他のゲームでもこういう発表をしてほしい」「攻略サイトの掲載情報も解析情報に当たるのでは」などの声が見られた。
FGOは、ゲームブランド「TYPE-MOON」の作品「Fate/stay night」を基にしたスマホゲーム。歴史上の偉人や神話の登場人物といった「英霊」を従えて、人類滅亡を防ぐために時空を越えて旅をするという内容であり、数百万字にも及ぶシナリオが特徴で、多くのファンを獲得している。
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