CES 2022オンライン向けプレスカンファレンス映像を「格付け」する(6/7 ページ)
ソニー
例年、プレスカンファレンスの最後はソニー。ソニーだけは毎回、CES会場の自社ブースでカンファレンスを行う。リアル展示があったため、2022年もそのやり方を踏襲している。
テレビについてはこのカンファレンスではなく、別途発表ビデオをYouTubeで公開するパターンだった。ソニー「グループ」と、家電メーカーである「ソニー」の切り分けがより明確になったようにも思う。
ソニーは以前より「ソニースクエア」という自社メディアを持ち、イベントなどでの自社関連情報をまとめて配信するようになっている。CESでも同様なページが作られている。
自社ブースを使う前提なので、演出なども派手なものを作りやすい。映画版「アンチャーテッド」の公開を控え、トム・ホランドをスペシャルゲストとして呼んできたり、最後にはEV市場への参入検討を公開しつつ、新しい試作車「VISION-S 02」を自走させてステージに持ってきたりと、「演出の派手さ」でいえばトップクラスだっただろう。
逆にいえば、自動車を含めた演出をする前提なら「会場からの中継」が前提であり、出展を諦めて映像配信で……というわけにもいかなかったのだな、とも感じる。
評価:☆☆☆☆
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR