浦上早苗の中国式ニューエコノミー

中国版ChatGPT、異常な盛り上がりでカオス 出オチでClubhouseの二の舞も……(1/6 ページ)

 米スタートアップのOpenAIが開発した、自然な対話や文章作成ができる対話型AI「ChatGPT」が世界に衝撃を与えている。

 米国でチャットAIをけん引している企業にはMicrosoftとGoogleがあるが、中国でも大きな変革のうねりに乗り遅れまいとお祭り騒ぎで、カオスっぽくなっている。しかし中国の反応は、日本のそれとはベクトルが異なる。

リリースからさほど時間が経っていないにも関わらず、いまや「IT業界のバズ」となったChatGPT。中国でも、このうねりに乗り遅れまいとお祭り騒ぎが始まっている(画像はイメージ)
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浦上早苗の中国式ニューエコノミー

新聞記者を経て、中国へ留学後、中国に関する経済ニュース等を複数媒体で執筆する筆者が、中国の3大IT企業“BAT”を始めとする企業、ブロックチェーンやビットコイン、フィンテックや信用スコア、AIや5Gなど、中国最新のニューエコノミー情報をお伝えする。

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