荻窪圭のデジカメレビュープラス
小さくても写りは良好、パナソニックの動画カメラ「G100D」はスナップ機としても優秀だった(6/7 ページ)
ISO感度はISO200から25600。ISOオートだとISO3200まで上がる。ISO3200くらいなら十分使えるレベルだ。
シャッター速度はメカシャッターは1/500秒までだが、その上は自動的に電子シャッターに切り替わり、1/16000秒まであがる。
連写は秒6コマ(電子シャッター時は秒10コマ)。望遠レンズを付けて連写しまくるカメラではないのでそれで困らないだろうが、高速連写したいときは4Kフォトという機能がある。
ちょっと懐かしい機能だ。
短い音声なしの4Kの動画を撮影して、そこから気に入ったカットを静止画として取り出せますよというパナソニックならではの機能。普通の4K動画と違うのは、アスペクト比が4:3であることや静止画として使うことを前提とした撮影をしてくれること。
そしてプリ連写が可能だ。まあ、超高速4Kサイズ(3328×2496ピクセル)連写機能と思えばいい。
これを撮影したのはダブルズームキットの望遠ズームレンズの方。45-150mm(90-300mm相当)で非常に細くてコンパクトで軽いレンズだ。
と、ざっくりとあれこれ撮ってみたのだが、小さくて軽いのは正義だなと思う。何気なく持ち歩いて何気ないシーンをぱしっと捉えやすいのだ。
つまるところ、小さくて軽いカメラだけれども、写りはすごくしっかりしてるのだ。
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