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「Xシリーズの哲学を具現化した」──6代目高級コンデジ、富士フイルム「X100VI」の進化したポイント(3/4 ページ)

既存モデルのファームウェアアップデートも発表

 X100VIの後、3つの発表があった。

 一つはXFマウントのレンズ。長く標準ズームレンズとして使われていた「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」に代わり、「XF 16-50mm F2.8-4.8」を開発発表。

 少し広角側に寄った設計で望遠端が少し暗くなった。

 こちらはシルエットのみで詳細はなし。

シルエットだけだが、新キットレンズの開発が発表された

 2番目はスマホ用アプリ「XApp」のアップデート。新しく機材ページやバックグラウンドでのファームウェアアップデート機能が追加される予定だ。

 3番目は従来機種のファームウェアアップデート。

 昨秋のGFX100 IIや今回のX100VIに搭載された新機能が、現行モデルであるX-H2/H2S/T5/S20にファームウェアアップデートで提供される。

春のアップデートで採用される予定の機能
REALA ACEのフィルムシミュレーションは夏の予定

 被写体検出や動体追従の強化、新しいフィルムシミュレーション「REALA ACE」の追加、動画時のタッチトラッキングAF機能の追加などだ。

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