AWSジャパン、生成AIに1000万ドル規模の投資 日本の開発事業者・利用者向け支援プログラム始動
AWSジャパンは7月22日、生成AIの開発事業者と利用者の双方を支援するプログラム「生成AI 実用化推進プログラム」を開始した。いずれも国内に拠点を持つ法人を対象に実施。プログラム全体で、約1000万ドル(約15億7500万円)規模のクレジットを提供するという。
プログラムでは、AIモデルの開発に取り組む事業者と利用に取り組む事業者を別々に募り、それぞれに支援を提供する。開発事業者向けには、コンピューティングリソースの確保や学習用データの調達・構造化、完成したAIモデルのマーケティング支援を行う。
利用者向けには、生成AI活用の検討や利用するAIモデルの選択を支援する他、システム開発やコンサルティングを手掛けるパートナーとの引き合わせを行うという。パートナー企業として参加するのはNTTデータやシステムインテグレーターのクラスメソッド、AIスタートアップのストックマークなど約30社。
支援のスケジュールは、申し込んだ企業が進めるプロジェクトに沿って策定する。クレジットは、取り組みに掛かる想定コストの半額を上限に提供するという。参加申し込みは特設ページで、22日から10月31日まで受け付ける。
ITmedia NEWS編集部の読者交流会を開催します!
8月6日に、ITmedia NEWS編集部主催の読者交流会を開催します。ゲストに株式会社Finatextホールディングスの林良太CEOを招待し「テックスタートアップ失敗談」をテーマにしたトークセッションを行うほか、ゲスト・編集者・来場者間でコミュニケーションできる交流の場も設けます。
起業やスタートアップ業界に関わりのある方、ITmedia NEWS編集部に伝えたいことがある方の参加をお待ちしております。
- イベント「今だから聞ける「スタートアップ失敗談」~ITmedia NEWS主催~」
- 開催日:2024年8月6日(火)
- 開催場所:アイティメディア株式会社(オフラインでの開催を予定しています。オンライン配信は行いませんのでご了承ください)
- 参加費:無料
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
6
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Microsoft、約6万人対象の希望退職制度を発表 巨額のAI投資で経費抑制か
-
9
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
10
Anthropic、IPOを正式申請 上半期売上高は約14倍、純損失807億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR