カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」用のミニチュアサーバラック登場 日東工業とコラボ
カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」シリーズを手掛けるターリン・インターナショナル(東京都墨田区)は10月17日、同じ1/12スケールでサーバラックをミニチュア化した「日東工業サーバーラックFSシリーズ」を発表した。価格は、手のひらネットワーク機器の第1弾の4機種が付属して7000円。
独立系SIerのエーピーコミュニケーションズ(以下、APC)が企画し、国内のサーバラック市場で約4割のシェアを持つ日東工業(愛知県長久手市)に声を掛けてコラボが実現した。エポック社のカプセルトイ事業を受け継ぐターリン・インターナショナルが製造販売する。
監修を担当した日東工業の森田吉範さん(機材開発部第一グループ)によると「本物さながらの精巧な作り。実物と同様に扉や側板は全て外せる。ケーブルはカプセルトイよりも長めのものが入っているため、配線作業も楽しめる」という。
LANケーブルは8本、電源ケーブルは4本が付属する他、ラックの天面や背面に装着する冷却ファン(計5個)、2種類のケーブルホルダー、ケーブルパネル、ブランクパネル、電源タップといったパーツを同梱。複数のラック(別売)を購入した場合に連結するパーツも本物と同じデザインだ。
「手のひらPC&サプライ」も復活
ターリン・インターナショナルは併せて、手のひらネットワーク機器第2弾の再販と、2019年に発売したカプセルトイ「手のひらPC&サプライ」のリニューアル販売を発表した。手のひらPC&サプライは、手のひらネットワーク機器とほぼ同スケールでノートPCやディスプレイなどの周辺機器をミニチュア化したもの。
リニューアルのポイントは、モニターとノートPCの画面に貼るシールを新たに付属したこと。APCのネットワークテスト自動化ツール「NEEDLEWORK(ニードルワーク)」とZabbix Japanの統合監視ツール「Zabbix(ザビックス)」の画面を再現している。手のひらネットワーク機器やサーバラックと組み合わせれば、社内サーバルームやデータセンターの風景を再現できる。
手のひらネットワーク機器第2弾は1回500円。手のひらPC&サプライは1回300円。いずれも26日から全国のカプセルトイ売り場で販売する。
なお23日に幕張メッセで開幕する「Japan IT Week」の日東工業ブースでミニチュアサーバラックなどの展示を行う。「実物も展示するので、両方見られる貴重な機会になる」(APC)という。
ブースでは来場者の先着300人に手のひらネットワーク機器2や手のひらPC&サプライをプレゼント。なお「中には“当たり”があって、サーバラック(ミニチュア)がもらえる」としている。
【訂正:2024年10月17日16時37分更新 ※登壇者の所属部署を訂正しました】
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
2
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
3
日本郵便、荷物の本人確認をICチップ付き身分証4種に限定 スマホのマイナカードで受け取れる場合も
-
4
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
5
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
6
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
7
「GPT Astraでゲーム開発=ほぼソシャゲ」説を唱えたい 非エンジニアの挑戦は、廃課金への道か
-
8
「監視されていないときのAIは、もう評価できない」 OpenAI現役研究者が個人声明
-
9
録画した番組を「Googleドライブ」「OneDrive」に保存 パナソニック新型「DIGA」で
-
10
パナのBDレコーダーが“クラウド録画”に対応 何ができて、何ができない?
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR