荻窪圭のデジカメレビュープラス
月のクレーターもばっちり 「COOLPIX P1100」は相変わらず常識を越えた超望遠カメラだった(3/6 ページ)
EVFは約236万ピクセルで前モデルと変わらず。ハイエンドのミラーレスほどの性能はなく、AFもそれほど速くはないので鳥なら何でもイケるというわけじゃない。
ただ前モデルに比べると鳥モード時のAF枠設定が増えるなど使いやすくはなっている。
鳥モード時はOKボタンを押したときのデフォルトが500mm相当になる。それで鳥を中心に抑えて必要に応じてズームアップしてくださいということだ。
500mm、3000mmと連続してどうぞ。アオサギである。
この迫力はなにものにも代えがたい。
連写は秒7コマまで。電子シャッターを使えば先取り撮影(プリキャプチャーだ)や超高速連写も可能だが、その場合、画像サイズががくっと小さくなる(先取り撮影だとなんと1Mサイズ)ので使いどころはあまりないかな。
また、レンズがF8でISO感度が最高でISO6400なので曇天下や日陰など条件が悪いときはシャッタースピードを上げづらく、大きく動いている鳥や動物を撮るときは晴天下に限るかも。
ちなみに、これはISO6400で望遠で撮った猫。さすがにセンサーサイズが小さいこともあって高感度時はディテールがつぶれやすい。
まあそこは仕方がないところか。
基本的な作例で性能チェック
では、月と鳥以外を撮りつつ性能をチェック。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR