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なんでも破壊できる「ドンキーコング バナンザ」はアレも破壊してくる!? ゲーム好きマンガ家からの注意喚起(1/7 ページ)

 Nintendo Switch 2(Switch2)の期待の新作「ドンキーコング バナンザ」が、7月17日にいよいよ発売されました。これまで、せっかくSwitch2を買えたのに、そこまで興味を持てるソフトがなかったボクも待ち望んでいたソフトです。期待していた通り、いや、それ以上のゲーム内容でした。

「ドンキーコング バナンザ」©Nintendo(出典:公式動画)

 今作では、嵐によって地下深くに飛ばされた主人公のドンキーコング(DK)が、特別な声を持つ少女・ポリーンと共に星の中心を目指して地下世界を冒険していくことになります。そして最大の特長は、ドンキーコングのパンチであらゆるものを破壊できることです。

 今作では敵からフィールド上のあらゆるオブジェクトまで、画面上のほぼすべてのものを破壊することができます。岩にトンネルを掘ったり、地面に穴を開けたり……それこそフィールドの地形を変えるくらいに壊しまくれます。ボスバトルも基本的にはパンチでガンガン殴りつけることになるので気分爽快。とにかくなんでもかんでも殴って壊すのが楽しくて仕方ありません。

 そしてあらゆるものを破壊できるからこそのフィールド探索もこれまた楽しいです。さらに、他の動物の能力を使うことができる「バナンザ変身」という能力も駆使して道なき道を突き進むことで、いろんな場所にアプローチすることができるのです。収集要素もDKの大好物のバナナや買い物に使える化石など盛りだくさんです。

 ステージ数もかなり多くボリュームたっぷり! 正直そのせいで中盤中だるみしたのも事実ですが、やりごたえは相当のものです。ボクも時間を忘れてプレイした……といいたいところですが、実はこのゲーム、個人的にめちゃくちゃ画面酔いしてしまい、長時間続けて遊ぶことはできませんでした。

 ゲーム設定を調整することで対処は可能ですが、ゲーム配信などで他の人がプレイするのを見ても酔いましたし、ボクの三半規管は完全にまいってしまいました。それでもクリアするまで遊んでしまうくらいには面白かったです。

 ストーリーはシンプルながらも王道の展開でクリア後の満足感はかなりのもの。過去作のファンにもうれしいサービスも盛りだくさんですし、Switch2を手に入れることができた人にはマストで遊んでほしいと思います。……ただし、三半規管の弱い人は対策をお忘れなく!

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サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

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サダタロー
サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixiv(http://pixiv.me/sadataro)やTwitter(@sadafrecce)でも活躍中。

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