日販、元従業員が情報漏えい 約6年間、取引先の売上データなどを無断転送
日販グループホールディングスと日本出版販売は2月13日、グループ元従業員1人よる情報漏えいが発覚したと発表した。元従業員は2019年12月~25年9月の間、取引先65社の売上データなど全295件を社外関係者に無断で転送・漏えいしていた。なお個人の顧客の個人情報は含まれていなかったという。
元従業員については、社内規定に基づいて処分したとしており、詳しい処分内容は明かしていない。この事態を受け。日本出版販売の富樫建社長と奥村景二会長は1カ月間、報酬10%を減額し、自主返納する。また再発防止策として、これまで以上に社内教育と管理体制の強化に努めるという。
漏えい対象となった取引先には、個別におわびと説明を行っている。
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