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「ドラクエVII」はとにかく親切で簡単サックサク! 元ドラクエ苦手マンガ家が伝えたいストレスなしRPGの魅力(1/7 ページ)
大人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作であり「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」のリメイク作でもある「ドラゴンクエストVII Reimagined」(以下ドラクエVII)が2月5日に発売されてから約1週間が過ぎましたが、ボクもようやっとクリアできました!
ボクは元々ドラクエシリーズに苦手意識を持っていました。昔のドラクエはどの作品も結構難易度が高く、子供の頃、ロクにクリアすることができなかったからです。大人になってからその面白さに気づき、最近出た作品はほぼ遊んでいるのですが、それでも苦戦することが多いです。しかし、今回のドラクエVIIに関しては、全くと言っていいほど苦労することがありませんでした。
今回のドラクエは、とにかく親切&簡単なゲーム設計になっています。ドラクエのようなRPG(ロールプレイングゲーム)では、基本的にモンスターを倒しながらダンジョン等を探索、攻略していきますが、今作では極力ストレスがないように遊べるようになっています。
探索要素に関しては、目的地から宝箱の位置まで、必要な情報はほぼ全てマップ上に表示されます。フィールドでの移動も走ることが可能になっていてストレスがありません。モンスターとの戦闘においても、レベルの低い敵とのバトルは省略できたりと、とにかく全体的にサクサク進めることができます(詳しくはマンガで!)。
リメイクにあたって再構築されたというストーリーも個人的には満足のいくものでした。「ふしぎな石版」のかけらを集めることで出現する未知の島々を冒険していく……というのが大まかな内容なのですが、石版集めも難しくなく、各島で行うクエストのボリュームも丁度良いので、これまたサクサク進みます。石版を集めて島ごとのクエストを解決する、という繰り返しは、正直途中ダレてきますが、それでも各エピソードが魅力的なので遊ぶ手が止まりませんでした。
今作はとにかく難易度が低くサクサクあそべるのですが、逆に言うとあまり“やりごたえ”はないかもしれません。ボクもラスボスをアッサリと倒した時は拍子抜けしました。元々の内容からかなり変更、削除されているようですし、昔のドラクエVIIが好きな人は、もしかしたら物足りなさを感じるかもしれません。
一方で、ボクのような過去作を遊んでない人にはかなり遊びやすい一作となっています。ドラクエシリーズの入門編としてだけではなく、RPGの入門編としても文句なくオススメの一本。最近の若い子はドラクエもファイナルファンタジーも知らない……といった投稿がSNSで話題になっていたりしたようですが、そんな若い子にこそ是非遊んでみてほしいと思う、RPG大好きオジサンなのでした。
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漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語るまんが連載。たぶん週末に掲載します。
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