サダタローのゆるっとマンガ劇場

まさに神アプデ……「あつまれ どうぶつの森」を久しぶりに遊んだマンガ家が感じた6年分の進化と変わらぬ楽しさ(1/8 ページ)

 任天堂の人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)の最新アップデートが1月15日に配信されました。あつ森の発売日は2020年の3月20日なので、発売から約6年目の大型アップデートとなります。この最新アプデに合わせて「Nintendo Switch 2 Edition」も発売され、こちらはSwitch版を持っていればアップデードパスの購入のみで遊ぶことができます。

©Nintendo(出典:任天堂のWebサイト)

 あつ森は、無人島に移住したプレイヤーがどうぶつ達とスローライフを送るという内容のゲーム。釣りをしたり、虫取りをしたり……島の中でいろんなことが楽しめるのですが、その中でも最大の魅力の一つがDIYで作成したアイテムを配置して自分の理想の島を作り出していくクリエイト要素ではないでしょうか。

 ボクもそのクリエイト要素にハマり、以前はかなりプレイしていたものの、今ではすっかり遊ばなくなっていました。しかし今回のアプデを受け、せっかくならとSwitch2版をプレイしてみることにしました。

 驚いたのは、Switch2版のグラフィックの美しさ!  Switch版とは明らかに違うのが分かるくらい美しいグラフィックで表現された思い出の島を散策することで、少しずつ当時の記憶が蘇ってきました。

 一方で操作感はなかなか思い出すことができませんでした。どうやってDIYしてたのか、その配置をどうやってたのか……そんなボクを救ってくれたのが今回のアップデートで新しく建てられたリゾートホテル。部屋のテーマやオススメの家具が用意されている客室のコーディネートを行ったり、指定されたアイテムをDIYして島の名物にしたりといった新要素のおかげで、物の作り方から配置の仕方まで、リハビリ感覚で思い出すことができました。久しぶりに遊ぶプレイヤーに優しい新要素だと思います。

 さらにもう一つの新要素として「夢の島」が用意されています。自分の島以外に最大3つの島を持つことができ、それらの島を自由に開拓できます。一度手に入れたアイテムはいくらでも設置可能だったり、島の住人を自由に呼べたりと至れり尽くせりな環境で自由に島をクリエイトできるので、これまでガッツリ遊んできたコアなプレイヤーでも楽しめる要素ではないでしょうか。

 DIYを始めとした様々な操作についてもかなり改善がみられ、新規プレイヤーからベテランプレイヤー、さらにボクのようなお久しぶりのプレイヤーでも遊びやすい、まさに「神アプデ」と呼ぶに相応しいアップデートだなと感じました。新要素で遊びやすくなっているけど楽しさはまさにあの頃のまま! あなたも久しぶりにソフトを引っ張り出してみてはいかがでしょうか。

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サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

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サダタロー
サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixiv(http://pixiv.me/sadataro)やTwitter(@sadafrecce)でも活躍中。

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