漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。ゲーム好きなサダタローさんは、これまでプレイステーション 4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」や「十三機兵防衛圏」など、自分がハマったゲームとその理由について語ってきました。
外出自粛が続く中で、より一層ゲームで遊ぶ時間が増えたというサダタローさん。最近は、任天堂が3月20日に発売したNintendo Switch向けソフト「あつまれ どうぶつの森」に夢中になっているそうです。
動物たちが暮らす村にプレイヤーが移住し、住人たちとの交流を通してほのぼのとしたスローライフを送ることができる「どうぶつの森シリーズ」は、NINTENDO64をはじめ、さまざまなゲーム機向けに発売されました。
最新作のあつまれ どうぶつの森は、発売から3日間で日本国内の販売本数が188万本を突破し、Switch向けソフトの初週販売本数として歴代1位を記録するなど話題になっています(販売本数はファミ通調べ)。
なぜそこまで、あつまれ どうぶつの森は人気なのでしょうか。「面白さを説明するのが難しい」と話すサダタローさんが、プレイ経験のない編集担当M氏に対して、その魅力を何とか説明していきます。
1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。
漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当Kと思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのシェアがサダタロー氏の原動力となる。
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