1500万DLの人気ゲーム「ヒロアカUR」にXで脆弱性についての指摘が相次ぐ バンナム「確認して適切に対応していく」
人気の無料対戦ゲーム「僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE」(以下、ヒロアカUR)について、X上でセキュリティ面の不備を指摘する声が相次いでいる。ゲームを運営するバンダイナムコエンターテインメントに対応を聞いた。
X上で指摘されているのは、米Epic Gamesのアンチチートシステム「Easy Anti-Cheat」の設定に関する不備、ダメージ計算などの処理がクライアント側で実行されていること、BANシステムがないこと、JSON(JavaScript Object Notation)でスキルを管理していることなどが挙げられる。いずれもリークやチートを容易にする“穴”になり得る部分だ。
また、今回の動きは3月23日にゲーム公式Xアカウントがリーク情報やチート行為への警告を発した後に始まった。これは、SNSで不正行為に「法的措置を含む厳正な対応」を表明する前にやるべきことがあるはず、と指摘したとも受け取れる。
ゲームを運営するバンダイナムコエンターテインメントは「指摘された内容については現在社内で確認している。確認の結果を踏まえ、適切に対応していく」と話している。
ヒロアカURは、Nintendo Switch、PlayStation 4、STEAM/Xbox One向けのオンライン専用対戦アクションゲーム。2023年9月にリリースされ、今年3月21日時点で世界1500万ダウンロードを突破している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR