「くら寿司 公式アプリ」に脆弱性、起動時の強制アップデートで対応 JVN報告
JVN(Japan Vulnerability Notes)は5月11日、EPG(東京都港区)が提供するスマートフォンアプリ「くら寿司 公式アプリ」に証明書検証不備の脆弱性が存在すると公表した。
対象はiOS版とAndroid版のいずれも「バージョン2.0.11」から「3.9.10」まで。プッシュ通知に関する通信における証明書検証不備があり、無線LANのアクセスポイントを設置した第三者によってプッシュ通知に関する通信内容の盗聴や改ざんが行なわれる可能性があるという。
対策は最新版へアップデート。iOS版、Android版ともに対策済みの「3.9.11」が提供されており、影響を受けるバージョンを使用している場合は起動時に強制アップデートが始まるという。
JVNは、JPCERTコーディネーションセンターと情報処理推進機構(IPA)が共同運営する脆弱性対策情報ポータルサイト。日本で使用されているソフトウェアなどの脆弱性関連情報とその対策情報を提供している。
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