賞金総額10億円 スクエニがゲーム開発コンテスト 受賞作は世界配信を支援
スクウェア・エニックスは5月20日、賞金総額10億円のゲーム開発コンテスト「SQUARE ENIX GAME CONTEST 2026」を発表し、公式サイトを公開した。新規性・独創性・娯楽性・完成度が高い、未発表のPC/モバイルゲームを募る。
最優秀賞(1作品)は賞金3億円、「傑作賞」(4作品)は各1億円、「優秀賞」(10作品)には各3000万円を贈る他、同社のグローバルなパブリッシング体制を活用し、世界のプレイヤーへ届けることを目指す。
日本国内在住の個人、グループ、法人の完全オリジナル作品で、他コンテストでの未受賞作品、未発売作品が対象。ジャンルや既存の枠組みにとらわれず、新しい面白さを形にしてほしいという。
受賞作の出版・配信・マーケティングを含めたパブリッシング事業は同社が全面的に支援。売上に対して印税を支払う。
AI利用については、「透明性の確保と権利侵害防止の徹底」を目的としたガイドラインを公表予定だ。商品化する際は、必要に応じてAI生成箇所を手作業でリライトまたは再構成してもらう。
応募受付は2026年12月15日に開始し、締め切りは2027年3月15日。PDF形式の企画書、ゲームプレイ動画(YouTubeの限定公開)、実行ファイルを提出する形だ。結果発表は2027年6月30日。
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