「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
アンビション(東京都豊島区)は7月30日、スマートフォン向けゲーム「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚(まよいいぬかいきたん)」(以下、迷ヰ犬怪奇譚)のサービスを7月31日に終了すると、ゲームの公式Xアカウントで告知した。告知から終了までは1日しかない。
アンビションは終了の理由を「経営上の事情(廃業)」と説明する。未使用の課金アイテムは、利用規約14条1項に基づき払い戻しに応じない。問い合わせ用のメールアドレスは公開したものの、全てに個別に回答できない場合があるとしている。
告知ではあわせて、版権元や関係各社はアプリの運営について責任を負わないとして、これらへの問い合わせを控えるよう呼び掛けた。
Xでは「明日で終了???それを今日お知らせ????」「急過ぎませんか…?」など通知のタイミングに戸惑う反応が目立つ。一方で、8年半の運営に「ありがとうございました」と感謝を伝える声や、集めたキャラクターが消えることを惜しむ書き込みも並ぶ。
迷ヰ犬怪奇譚は2017年12月14日に配信を始めたパズルゲーム。原作は朝霧カフカ氏の漫画「文豪ストレイドッグス」で、太宰治や中島敦など実在の文豪の名を冠したキャラクターが、それぞれの作品名にちなんだ「異能力」を使い、横浜を舞台に戦う。
「文豪ストレイドッグス」を題材にしたスマホゲームとしては初のタイトルで、配信開始から約8年7カ月で幕を下ろす。
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