CHARGESPOTのバッテリー、川に大量投棄か SNSで動画拡散 「警察と連携して回収・調査」

 モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」のバッテリーが、川の底に大量に落ちている動画が、8月半ばごろからSNSで拡散している。

 運営元のINFORICHは8月19日、「警察や関係各所と連携し、現場の確認・回収対応と事実関係の調査を進めている」とCHARGESPOTの公式Xアカウントで発表した。

拡散している動画より
CHARGESPOTの公式Xアカウントより

 問題の動画は、川の底に数十個のモバイルバッテリーが沈んでいる様子をとらえたもので、TikTokやInstagram、Xなどで広く転載・拡散されている。

 同社は、投棄された場所や経緯などの詳細は明らかにしていないが、「地域の安全と環境に配慮し、迅速な対応を行ってまいります」と述べている。

 CHARGESPOTは全国に5万台以上のスタンドを設置し、国内累計レンタル回数は1億回を超えている。利便性が評価される一方で、レンタルしたバッテリーを返却せずに持ち去る「借りパク」や、フリマアプリでの転売などが問題になったこともある。

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