ちっちゃな人型ロボが100mトラックをぽてぽて……中国ロボ陸上の“おちびランナー”が話題 「可愛すぎ」「けなげ」(1/2 ページ)
中国・北京で8月22日から26日(現地時間)まで開催された、人型ロボットの性能を競う「世界人型ロボット運動会」。陸上のウサイン・ボルト選手越えのスピードを発揮するロボなどが注目を集める一方で、100mトラックをぽてぽてと歩くとある小型人型ロボが可愛らしいとSNSの話題をさらっている。
話題の動画は、大会で行われたロボットによる100m走の様子を収めたもの。他のスタイリッシュな人型ロボがさっそうと走り出す中、半分くらいの大きさのロボが小さな手足でたどたどしく出走。他の選手に大きく遅れながらも、しっかり完走する──という映像だ。
動画はXなどで転載・拡散され「可愛い」「けなげすぎる」と話題に。他機種がその性能や走り方で注目を浴びる傍ら、マスコットのような振る舞いが関心を集めている。
ロボットの正体は、中国のロボット企業High Torque Roboticsが手掛ける「Mini Pi+」。公式サイトによれば、体高は立った状態で65cmほど。すでに一般販売もされているといい、教育やロボット研究、娯楽用途での利用を見込んでいるという。
同大会では徒競走だけでなく立ち幅跳びやダンスパフォーマンス、太極拳も披露しており、同社の公式Xなどが動画を投稿している。
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