Rambus、メモリ特許訴訟をDDR2に拡大
米Rambusは1月25日、DDR2メモリメーカーを相手取り、カリフォルニア州北地区連邦地裁に特許侵害訴訟を起こしたことを明らかにした。
訴状ではHynix Semiconductor、Nanya Technology、Inotera Memories、Infineon Technologiesが被告として挙げられている。Rambusはこれら企業のDDR2メモリデバイス、GDDR2・GDDR3グラフィックスメモリデバイスが同社の特許18件を侵害していると申し立てている。
「調査会社は今年DDRからDDR2への移行が急速に進むと予測している。また公記録に既に当社の特許が侵害されている強力な証拠があることから、今回の動きに踏み切り、2000年8月以来の新たな特許訴訟を起こした」とRambusの上級副社長兼法務顧問ジョン・ダンフォース氏は発表文で述べている。
同社は2000年にInfineon、Hynix、MicronのDRAM製品が自社の特許を侵害したとして訴訟を起こした。この訴訟は今も続いており、先週には米地裁が、Hynixによる29件の特許侵害を認める略式判決を下している(1月21日の記事参照)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
2
「タイムズカー」会員情報約660万件漏えい 運転免許画像など 不正アクセスで
-
3
“期限切れクレカ”を蘇らせ、不正にタッチ決済する「ゾンビカード攻撃」 米研究チームが検証
-
4
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
5
Ankerの回収対象モバイルバッテリーで発火事故 25年度も7件、消費者庁が注意喚起
-
6
Geminiの「Gem」廃止へ、11月17日から「スキル」へ刷新
-
7
セイコーマート、57万アカウントの会員情報漏えいか スマホアプリ用のサーバ介し不正アクセス
-
8
クリスタ素材非公開、セルシスに詳しく聞いた 「英国政府とは無関係」……決済事業者は?
-
9
Anthropic、「Claude Sonnet 5.5」公開 料金据え置きで30%以上高速化、タスク当たりコスト最大3割減
-
10
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR