Rambus、損害賠償の減額を承諾
メモリ設計企業の米Rambusは7月27日、韓国のHynix Semiconductorを相手取った特許侵害訴訟で、賠償金額が3億690万ドルから1億3360万ドルに減額されることを承諾したと発表した。
この訴訟でRambusは4月に、陪審評決で3億690万ドルの賠償金を勝ち取ったと発表した。これに対してHynix側は、Rambusが賠償金の引き下げに応じなければこの算定額に対して新たな訴えを起こすとの申し立てを提出。判事が7月14日にこの申し立てを認めた。
陪審評決ではRambusが主張していた特許10件の侵害が認定され、Hynixが2000年6月から2005年末にかけて米国内で販売したSDRAM、DDR SDRAM、DDR2メモリ製品に関連して3億690万ドルの損害賠償が言い渡された。
この訴訟の第3段階は8月21日に始まる予定。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「イオンモール熊本にガスコージェネは設置していない」 SNSの噂を経産省が否定
-
2
「コードは一行も書いていない」 アイドルの宮本佳林さん、AIで配信システムを丸ごと構築 “技術ブログ”が話題
-
3
フライトレーダー24、羽田の異常接近データを公開 最接近時の垂直間隔は約30メートル
-
4
Google、新型スマホ「Pixel 11シリーズ」を予告 8月12日に予約購入スタート
-
5
au、1台のスマホに2つ目の電話番号「セカンドナンバー」開始 月額550円
-
6
キオクシアに約366億円の賠償命じる判決 米特許訴訟、陪審評決に続き 「あらゆる法的手段講じる」
-
7
ドコモ・バイクシェア、サービス一時停止 不具合の復旧見通し立たず
-
8
AI普及でデザイン業の倒産が前年比2.7倍に 「独自性なき企業は淘汰」 東京商工リサーチ
-
9
「圧縮効果」は望遠レンズによるものじゃない その発動条件とは?
-
10
個人情報含む約3300万件のデータ漏えいか 整体院予約など手掛けるEPARKリラク&エステ システムに不正アクセス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR