Samsung、LTE-M採用のトラッカー「SmartThings Tracker」を100ドルで発売
韓国Samsung Electronicsは9月10日、GPSトラッキング端末「SmartThings Tracker」を発表した。米国で99.99ドル(約1万1400円)で14日に米AT&Tで発売する。Bluetoothではなく、電話回線網を利用した通信規格「LTE-M」を採用するため、省電力でカバーエリアが広いとしている。
サイズは43×43×13ミリ、重さは23グラムで、充電式のリチウムイオンバッテリーで稼働する。1回の充電で1週間は使えるという。Wi-FiとBluetooth(4.2)もサポートする。防水加工(IP68)してあり、子どものリュックやペットの首輪に付けて、行動を追跡できる。
端末を付けた対象のリアルタイムの位置を、Android/iOS版「SmartThings」アプリで確認できる。
Samsungが2014年に買収した米スマートホーム企業SmartThingsの製品なので、トラッカーを持った人が家に近づいたら玄関灯を点灯させるなどの設定も可能だ。
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