島村楽器、着けたままリコーダーやサックスを吹けるマスク 演奏時以外も着用可能
島村楽器は8月12日、着けたままリコーダーやサックスなど管楽器を演奏できるマスク「シリカクリン/管楽器対応抗菌消臭立体マスク」を18日に発売すると発表した。店頭と直販サイトで販売する。価格は1枚1680円(税別)。
マスク正面の開口部からマウスピースやリード、歌口をくわえ、マスクを装着しながら楽器を演奏できる。マスクの内側に取り付けられた保護布で開口部をふさぎ、演奏時以外の使用も可能。使用後は手洗い、乾燥させ、繰り返し着用できる。
乾燥材のシリカゲル製品の開発や製造を手掛けるテクナードと共同で開発した。マスクの内側にはシリカクリン配合の特殊生地を使い、マスク内の消臭と湿度を調節。メッシュ構造で通気性を保ち、マスク内に適度な空間ができる立体設計を施したことで、マスクを着けたままでも呼吸量が多い管楽器を演奏できるという。
カラーはホワイト、ライトグレー、ブラック。サイズは175(幅)×135(高さ)mmのSサイズ、190(幅)×140(高さ)mmのMサイズを用意。
コロナ禍により複数の人が集まって行う演奏が難しくなったことから、「周囲に配慮しながら演奏を楽しみたい」「ソーシャルディスタンスを保ち、安全な環境で合奏したい」といったニーズに対応した。
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