Googleマップに東京駅や渋谷駅をARで道案内する機能 カメラ映像に矢印やメッセージ表示

 Google日本法人は7月5日、スマートフォンアプリ版の「Google マップ」に、ARを活用してJR 東日本の駅構内や商業施設を道案内する機能を追加した。まずは東京駅や渋谷駅、品川駅など17駅に対応。順次対象を拡大する。

 ユーザーがアプリのカメラで周囲を映すと、目的地の距離や方向、「1フロア上へ」などのメッセージ、現在の向きなどをAR映像として生成。カメラの映像と重ね合わせて表示する。ユーザー自身の向きや位置は、AIに数百億枚のストリートビューとカメラの映像を比較させて割り出しているため、GPSの届きにくい場所でも正確に表示しやすいという。

駅構内での道案内表示
目的地には赤いピンが表示される

 米Googleがシカゴやロサンゼルスなどで3月から提供している「Live View」と同じ機能。5月にはチューリッヒでの提供も始めている。

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この記事の著者

荒岡瑛一郎
荒岡瑛一郎

2021年、アイティメディア株式会社に編集記者として入社。ITmedia NEWS編集部で、IT活用やAI、セキュリティ動向などについて取材。その後、企画制作チームの編集ディレクターとして、PCやサーバ、クラウドなどITインフラ系のタイアップ記事やオンラインイベントを企画。2026年から、ITmedia ビジネスオンラインで企業のDX推進やAI活用など「デジタル戦略」を軸にした取材・執筆に注力している。

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