Apple Vision Pro、重さは600g~650g トラベルケースなどアクセサリーも発売
米Appleは1月19日午前5時(現地時間)、空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」の予約受け付けを米国で開始した。
価格は256GBストレージで3499ドル(約51万8000円)から。512GB(3699ドル)、1TB(3899ドル)モデルも用意する。
予約サイトにはこれまで不明だった重量や米国以外でも利用できるかなどについての説明が記載されている。
本体の重さは、600g~650g(ヘッドバンドなどの選択で異なる)。バッテリーは353gとなっている。
公式オンラインストアには、Apple Vision Proのアクセサリーコーナーが新設され、携帯用のトラベルケース(199ドル)やバッテリー(199ドル)、Belkinのバッテリーホルダー(49.95ドル)などが販売されている。
Apple Vision ProのページのFAQには、「海外の顧客が米国でApple Vision Proを購入し、その後海外で使用しようとした場合、そのエクスペリエンスは米国に拠点を置く顧客とどのように異なりますか?」という設問もあり、その答えは以下のようになっている。
- 言語と入力、Siriとの会話は英語のみをサポート
- App Storeでの購入には、地域が米国に設定されたApple IDが必要
- Apple MusicおよびTVアプリでの購入でも同上
- 視力矯正が必要な場合、ZEISSは米国の眼科専門家が作成した視力処方箋のみを受け入れ、米国の拠点にのみ発送する
- 特定のアプリ、機能、またはコンテンツにアクセスできない場合がある
- Appleサポートは米国でのみ利用可能
また、以下のようなApple Vision Proの製造工程を紹介する新しい動画も公開した。
日本でも発売されるのか、それがいつになるのかはまだ不明だ。FAQには「今年後半にさらに多くの国で提供できることを楽しみにしている」とある。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Aterm設定画面、「PHP使ってないのに.php」なぜ? NECに聞いた
-
2
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
3
ビックカメラG、メールアドレスなど約1490万件漏えいの可能性 委託先への不正アクセスで
-
4
Microsoft、メモリ8GBのWindows 11 PCを高速化 マルチタスク処理は最大40%向上
-
5
セガ系に不正アクセス ゲームセンター向けサービス停止 バンダイ系の「太鼓の達人」などにも影響
-
6
メルアド7700万件流出か アララメッセージの不正アクセスで続報 共通環境から契約企業のサーバへ侵入 悪用も確認
-
7
セブン-イレブン「7NOW」の利用者情報16万件超漏えい 配達委託先に不正アクセス、出前館でも約800件
-
8
Apple、刷新版「Siri AI」を全開発者に開放 アプリ連携で予約や注文などの操作が可能に
-
9
なぜCookie同意バナーの「拒否」ボタンは見つからないのか 1万4000サイト調査で見えた“同意させる”手口
-
10
ランサム攻撃で身代金を払う企業・払わない企業の違いとは? オランダ警察などが約700件の記録から分析
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR