東京都交通局は2月3日、都営新宿線の車内で同日夕、乗客のモバイルバッテリーが発煙した事故を受け、全線で一時運転を見合わせた。最大42分の遅延が発生し、約1万8000人に影響が出たという。
3日午後4時40分ごろ、笹塚駅発・本八幡駅行き車両の9号車で乗客のモバイルバッテリーが発煙。列車は森下駅に停車し、消防と警察が現場検証した。
体調不良を訴えた乗客が2名いたが、緊急搬送者はいなかった。運休は2本だった。
午後5時5分に新宿駅〜岩本町駅間で運転を再開し、午後5時14分に全線で運行を再開した。
電車内でモバイルバッテリーが発火・発煙する事故は、各地で相次いでいる。
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鉄道で相次ぐバッテリー火災 メーカーや製品名がなかなか出てこない理由とは?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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