マストドンつまみ食い日記

初投稿は著名人のゴシップに関するものだった。

動画サービスFC2創業者と暴露系YouTuberが立ち上げたマストドンベースのSNSが新ロゴ、新ドメインに変更された。

マストドンサーバで世界一ユーザー数が多いのはPawoo。ガーシーSNSをランキングに入れると？

マストドン連載、ひさびさの話題は、暴露系YouTuberで参院選に当選したガーシーこと東谷義和さんによる独自SNSだ。

開発者のオイゲン・ロチコさんらがオープンソースプロジェクトとしてスタート。

ピクシブに代わってPawooの運営を担当するラッセルの米川代表取締役に聞いた。

大規模マストドンインスタンス冬の時代か。

きぼうソフトが分社化し、新会社に分散型SNSの運営を移行する。

世界最大のマストドンインスタンスであるPawooは存続する。

Twitterに慣れた初心者ユーザーに配慮し、シングルカラムが標準となった。

4月28日で廃止されてしまうドワンゴのマストドンインスタンス「friends.nico」の運営者らによる新SNSが建てられた。

2年間運営されているドワンゴのSNS、friends.nicoが終了する。

チュートリアル、ユーザーディレクトリ、警告システム、ハッシュタグページなどが改良または追加されている。

mstdn.jpに続き、フランスの大規模インスタンス「mastodon.cloud」もきぼうソフトに譲渡された。

mstdn.jpの運営は10月1日からきぼうソフトに。ぬるかるさんは運営から退く。

マストドン2.5.0では中小インスタンスで便利な「連合リレー」が可能になった。

さくらインターネットの低価格なプランでもマストドンインスタンス構築が可能になった。

マストドン最大のインスタンスであるPawooがユーザー数40万人を超えた。

マストドンが久々にTwitterのトレンド入りした。今回の原因は？

ActivityPubを搭載した新しいアプリが登場。英語圏で人気のRedditライクな機能を実装する予定だ。

トゥートを削除して下書きに戻す機能が追加された。そそっかしい人には便利な機能だ。

マストドンの最新版2.4.0はPWA対応の強化など多くの改善がなされている。

日本ではひさびさの企業運営によるインスタンスだ。

非常に凝った作りのTwitterライクなSNS「Misskey」がActivityPub、ローカルタイムラインに対応。マストドンユーザーもそのリッチなUIに興味を持ちそうだ。

ボカロPはボカロ丼以外にもいる。friends.nico、銀河丼、さらに海外勢niu.moeからもコンピCDに参加している。

Web 3.0も取り込んで、まだまだ続きます。

1年前なので遥か昔というわけではないが、そういう画面になる。

そしてITmedia NEWSで最初にマストドンの記事が書かれて1年。

SwitterはTwitterライクな名前だが、実はマストドンのインスタンスだ。

PWAに対応し、モバイルでオフライン動作も可能。

超会議会場で運営関係者を見つけるとグッズをもらえる「ニコるくんを探せ！」も実施。

建設的な内容に限定したマストドンイベントが6月16日に東京で開催される。LT参加者募集中。

不穏な言葉がLTLに流れないようにする。そしてなごませるツール。

マストドンはWeb 3.0に含まれますか？

GNU socialのActivityPubプラグインが今夏に予定されている。

hivewayと似たようで全く違う。こちらには未来がありそうだ。

レビュワーが常用しているのはTuskyだという。

アンケート機能がニコフレ以外でも使えるように。

マストドンの機能について明確に述べた内容に書き換えられる。

2017年12月に予定されていた「プレロマ公会議」がゴールデンウィーク中に開催と発表された。

オイゲン・ロチコさんがマストドンボットツールを公開した。

MITのメールアカウントを持っている人だけが参加できるインスタンスがけっこうアクティブ。

いきなりのレイアウト変更に驚くユーザー多数。戻すこともできる。

ロックバンドでもSNSでも戦隊メカでもなく、コーヒー豆のマストドン。

アカウントが二重登録されてしまう問題を解消する。

開発者に冷たくなったTwitterからマストドンにスイッチし、macOS、Linux、Windowsで動くアプリを開発しているという。

自分に似たユーザーをレコメンドしてくれる。

マストドン解説動画には日本語を含む8カ国語の字幕が用意されている。

マストドン公式キャラのゾウさんが分かりやすくマストドンの仕組みを解説。

矢継ぎ早のリリースだが、これで安定する？

5000万人のFacebookユーザーデータが前回の米大統領選で不正利用されていた件は、単なる個人情報流出ではない、そうオイゲン・ロチコさんは主張する。

ActivityPub形式のデータを閲覧できるツールを試してみた。

ActivityPubに対応するPeerTubeの導入例が出た。

Pleromaのインストール方法やスタートアップスクリプトが充実し始めた。

オイゲン・ロチコさんによれば、Dockerでなければ急がなくていいという。

タイムラインの文字列非表示から冷蔵庫管理まで。

Instagram的な機能強化を目指したという。

mstdn.jpがひさびさのアップデートで最新版に追いついた。

lainさんが「青少年のためのぷれろま入門」を公開した。

安定版の正式リリースも間近のようだ。

2.3.0で実装されたLDAP統合で企業導入が期待される。

5月5日、「マストドンのいろんな表現する人が集まったお祭りを想定しているイベント」

問題がなければ今週中には2.3.0はフィックスしそうだ。

ブロックチェーン技術実装については期待も高かったのだが、インスタンスはいったんクローズとなる。

脱中央集権の連合型SNSであるマストドンをベースにブロックチェーンSNSを構築しようとしているhivewayのCEOがマストドンの問題点とその解決策を提示する。

あのジョン・マカフィー氏が関わる新興SNSの実態はマストドンとそっくり。その理由は？

オイゲン・ロチコさんはTwitterのジャック・ドーシーCEOが提案する「会話の健全性指標」を批判している。

テキスト全文検索はデフォルトでオフ。

脱中央集権を目指すマストドン。その敵の1つがFacebookであるのはオイゲン・ロチコさんが明言している。インターネット中央集権の何が問題なのか。

ツイートの先頭にcontent warningと入れておけばCWトゥートに。

古参インスタンスの1つが1周年を待たずに消える。

サーバ過負荷の原因はリモートフォローの数にあったようだ。

Facebook、Twitter、Instagram。これらに共通するのは、われわれからコントロール権が奪われているという点だ。

Leafブランドを抱えるゲームメーカーが1アカウントだけのインスタンスを運営している。

メール設定不要で軽いというメリットがあるそうだ。

技術的ではない部分についてのアドバイス。

マストドン検索ポータルでバージョン2.0以上のインスタンスを検索できるようになっている。

Patreonに投稿されたバージョン2.3のプログレスレポートに書かれている実装予定リスト。

インド映画「バーフバリ」で使われたことでも知られるテルグ語が安心して表示できるようになった。

テルグ語問題のような「危険な文字列」が見つかった場合にインスタンス側で対処しやすいようになるかもしれない。

Mac版Safariで永久ループに陥ってしまった。

joinmastodon.orgでのインスタンス選びが簡単になった。

合計15作品がPawooのカスタム絵文字に加わった。

joinmastodon.orgのインスタンスウィザードに「カテゴリー」が加わる。自分のインスタンスが当てはまるカテゴリーはあるだろうか。

クラゲ丼管理者のぜまさんが公開した記事のおかげで、透過壁紙のカスタムテーマを使ったインスタンスが増えている。

プルリクエストは開始されたが、まだ初期段階のようだ。

W3C勧告となったActivityPubについて、lainさんが解説している。

俳句検出botの作者であるておりあさん再び。今度は57577で。

そしてマストドンとセレブの関係について。

「幻雲につながらないな」と思っている人は「gensokyo.town」へ。

自分が投稿した楽曲をまとめ、新しいカバーアートとタイトル、説明文をつけて「アルバム」にできる。

W3Cでの承認を受け、標準規格として受け入れられる段階に。

代替インスタンスの利用を推奨している。

まだベータ版だが、複数インスタンスユーザーには必須の機能がやっと使える。

theboss.tech、dtp-mstdn.jpが導入。他インスタンスも続く？

さりげないあなたのトゥートに含まれる俳句を探し出すbot。

自分のカスタム絵文字を広めるチャンス。

あなたが居住しているインスタンスはこの連合地図で見つかるだろうか？

複数インスタンスから選んで投稿できるのが便利なマストドン投稿ボタン。

Twilogのマストドン版。もっと早く始めておくべきだった。

新規ユーザー、復帰したユーザーの両方への配慮を高めたマストドン新バージョンがリリースされた。

マストドン（バンド）にとってはキャリア初のグラミー。

オイゲン・ロチコさんによれば、今回のバージョンアップはユーザーとの関係性を強化するためのもの。

MediumにTwitterから移行するためのTipsをまとめたブログ記事が上がっていた。

friends.nicoがスタートしたのは2017年4月19日。

2.0.0へのアップデートから2日で最新版に追いついた。

ユーザー数もそろそろ6万人。

これで3大インスタンスすべてが2.0以上となった。

friends.nicoはここで運営されているのだ。

活用されていなかったメール関連機能が管理者にとって使いやすくなった。

FAQも改訂された。

英国では1カ月でマストドンのユーザー数が2倍になったという。

「んなぁーボタン」ができた。

Pythonで書かれたマストドン互換ソフト。

栗田取締役がニコフレについても語っている。

存在しないインスタンスを取り上げている理由。

京都の電電宮に参拝した地元インスタンス管理者のブログが公開されている。

ただし実装は慎重に。

#被災地支援でのマストドン研究会 というハッシュタグで議論されている。

Google Analyticsも導入する。

オイゲンさんのPatreonブログも更新された。

銀河丼の管理者がポートフォリオサービスを開発した。

インスタンス紹介も便利。

フランスで新しいマストドンホスティングサービスが立ち上がった。新設されたばかりなのに全マストドン人口の13％が使っていることになる、その理由とは……。

インスタンスのアクティブユーザー数、投稿数などの情報が週次で取得できるようになった。

山岸和利さんがマストドンを紹介する記事を書いている。

現在はまだ脚本の段階。

そろそろバージョンアップを……。

米国のネットメディアとしてはひさしぶりに「当たり」の記事が出た。

英語圏で#TwitterEvacuationDayという動きがあった。

LDAPとの統合は企業や教育機関への導入によさそうだ。

実体験に基づいたインスタンス一覧。

バルスは経験した。次は「あけおめ」。friends.nicoがその状況を伝える予定だ。

インスタ映えならぬマストドン映えとはいったい何なのか。

英語圏のインスタンス構築記事は少ない上に古いものが多いので、12月21日公開のこの記事は貴重。

また神崎丼が珍しいSNSを始めている。

アドベントカレンダー最終日はこの記事を紹介しよう。

今年のアドベントカレンダーは明日でおしまい。

マストドンとTwitter、インスタンスとインスタンスを結びつけるアイデアが提案されている。

画像が音楽に合わせて回転、ランダム、拡大・縮小する。

1週間の凍結からようやく復帰。Togetter復活を祝う新しいまとめも作られている。

戀塚伝説再び。

知らなかった……。

しかし、既に去ったパトロンも数多い。

マストドンの初期に強い影響力を持った記事の筆者がGNU Socialの現状を総括する。

リリース候補はrc6まで行き、ようやく正式版が公開された。

今回の凍結はちょっと違うみたい。

さくらインターネットの支援により、IPv6対応やスペックの向上などを見込む。

投稿されてから少し時間が経ってしまったが、それでも紹介しておきたい記事がある。

ユーザー数が伸びないまま、半年で終わった。

Sarahahなどの簡単インタビューサービスのマストドン版だ。

そんな鳥みたいな……。

リスト、招待機能の実装まであと少し。

毎月1ドルの支援が1.36ドルに値上げ。「1ドル支援者の多くはいなくなる」とオイゲンさん。

マストドンアドベントカレンダーに次々といい記事が掲載されている。

アドベントカレンダーには作者による解説も。

日本向けの新機能だ。

既に面白い。

モデレーターとリスト以外にも新機能が追加される。

そのうち過半数は日本人ユーザー。

「開発を続ける必要がなくなった」とオイゲンさん。

Qiitaとますとどんちほー。

MacBook Airに貼るとこんな感じに。

連合型SNSの「未来はエキサイティング」。

専用iPhoneアプリで、自分のメールアドレスを使わずに登録できる。

ガジェット通信主催によるイベントが約半年ぶりに。

フォロー関係が視覚的によく分かる。

モデレーターとリスト。

告知目的であれば自分で印刷してノートPCの背面などに貼りつけることができる。

ぶつ森はまだでしょうか。

以前紹介したインスタンスは既に表示できなくなっているが、今度はより特化したインスタンスができた。

この機能もサマーインターンだったのか！

この中から大きく育ちそうなものはありそう？

7カ月待たれていた機能がついに搭載された。

Google Home買ったけど使い道が……という人はぜひ。

話題豊富なPleroma。

いきなり現れたかに見えたPleroma、その実態は意外にも堅実なものだった。

だが、まだ置き換えるほどではないそうだ。

マストドン公式サポートフォーラムの日本版的な感じになりそう。

ラズパイで動くほど軽いというのが特徴。

意外な盲点だった「汎用ゲーマー丼」。

1枚3ドル。送料は6ドル。

1900もカスタム絵文字があって、奈落文字にルビまで振れる。

草生やし天国ですよ、マストドンは。

「文字を隠せる程度」だが、いろいろと遊べそうだ。

ボーマスというのはVOCALOIDオンリーイベントのことです。

PeerTubeの開発者もマストドンユーザー。

なつかしいドットエディターの世界。

たんぽぽ、さつき、かんな、とは。

マストドンがFacebook傘下に？

オイゲン・ロチコさんが始めたCobaltはどういうものなのか？

マストドン関連で5つのアドベントカレンダーが立ち上がっている。

ハト先生による背景解説がためになる。

鳥運用の逆ができる。

高解像度動画が選択可能に。

これで大手インスタンスの20万人以上が2.0に移行したことに。

Chromeなどのブラウザで音作りと演奏ができる。

マストドン全体が93万人強。その3分の1近くをピクシブのインスタンスが占める。

4月から半年分の総括。

これも「マストドン関連書籍」の1つ。

自作の音楽を動画でアップロードしている人は使うべきでしょう。

変な文字列が追加されることがある。

ニコフレの運営に会って話をするチャンスだ。

スペクトラムやパーティクルなど細かい設定も可能だ。

カスタム絵文字だけじゃない。

目が覚めたら2.0.0の世界、とはならなかった。今日中には？

これで問題がなければ明日には正式版。

作者はTootdonなどへの移行を推奨している。

ところでKindle版書籍がセール中です。

老舗マストドンアプリのTuskyの作者が開発継続困難なのだそうだ。

Android版がベータ公開。iPhone版も開発中だ。

企業スポンサー3社はいずれも日本企業だ。

カスタム絵文字が使えるようになるまでもうすぐ。

ぬるかるさんが運営する巨大インスタンスは明日、開設から半年を迎える。

トゥートの内容を反省したりしなかったり。

ブラジルのインスタンス管理者が「政府系インスタンス、他にはない？」とトゥートした。

ポッドキャストbackspace.fmで、さくらインターネットのお2人を迎えてマストドントークを予定している。

2016年10月6日、マストドンは一般公開された。

日本は今、空前のスマートスピーカーブームです。

マストドンのアカウント削除について古い情報しか持っていない人が多いので改めて。

そこでマストドンですよ。

日本企業の2社がプロジェクトの最高額スポンサーとなっている。

最近の改造インスタンスをまとめて紹介。

準備万端に見えたPawooは陥落。しかし得るものはあったのでは。

既に対策を終えたPawooは、pixiv Sketch LIVEでサーバの負荷状況を実況する。

friends.nicoユーザーのアイコンをテキストに埋め込んで投稿できるようになった。

Twitterが真似できないものについて、オイゲン・ロチコさんは語った。

マストドンのモバイルアプリが日本人ユーザーのことだけを考えればいい時代は終わったのかもしれない。

マストドン公式ページにロゴが掲載される予定。

インスタンスのユーザー数ランキングを見てみると……。

人気マストドンクライアントのTootdonがApp Storeから消えていたが、その理由が運営元の変更ということが分かった。

Twitterではおなじみの天空の城ラピュタ「バルス祭り」が初めてマストドンを襲う。

ゴールド、プラチナのスポンサー枠が設定された。企業スポンサーを想定している。

4月以降、一番よかったのは何でしたか？

インスタンスの独自性を出すのにぴったりだ。

1.6.0からのマイナーバージョンアップ。

Sidekiqスレッド数で料金が決まるという新機軸。

藤井太洋さんの「巨象の肩に乗って」を思わせる展開。

3大インスタンスが最新バージョンになった。

広島のRubyKaigiでもマストドンの話が聞ける。

iPhone Xのディスプレイの上の非表示部分、発表のときみんなはどう思ってたんだろう。それがわかるツールがある。

4月1日のオイゲン・ロチコさんのブログ記事がきっかけで米国、日本とマストドンブームが発生し、日本でより大きく花咲いた。そのブログを日本語でお届けする。

各インスタンスでアップデートが始まっている。

「pixiv MEETUP 10th ANNIVERSARY」に行ってきた。Pawooだけのセッションはなかったが、聞いてきた話をまとめた。

9月10日はPawooの母体SNSであるpixivが10周年を迎える。その前日に、Pawooは25万ユーザーを突破した。

「これがマストドンだ！」「マストドンつまみ食い日記」に次ぐ、マストドンの書籍。

数時間でrc2、rc3へと入れ替わった。

MITの「マストドンとロリコン」ブログがあまりに雑なので別の資料をお勧めしたい。

オイゲンさんだけだと思っていたら、なんとMasto.hostのウーゴさんも出演していた。

本物の公式アカウントは@MastodonProjectなので間違えないように。

既にアップデートしているインスタンスも出始めている。

小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」で4月のマストドン爆発期について話した。

マストドンについてビデオインタビューを受けるそうです。

Social.coopという新しいインスタンスが興味深い運営をしている。

1.6と2.0という2つのバージョンについて、オイゲンさんが語っている。

1日もたたずに1万上積みされた。

最後のひと押しはTwitterの「垢凍結」だった。

オイゲンさんは本家に実装したいようだ。

「垢凍結」と「マストドン」が数多くツイートされている。

かなり楽しい。

ANiUTa専用インスタンス「Anisodon」が公開された。

既に予告されていたが、iPhone版と同じ機能がAndroidでも使えるようになった。

IOSといってもAppleのアレではなくて……。

メディアラボの研究成果とも思えない、浅く残念な内容だった。

お試し回とは思えない充実っぷりだった。

坂村 健×角川歴彦対談イベントと連動したインスタンス、その後の使い方は？

31歳と22歳の夫婦が誕生した。マストドンをきっかけとして。

夏休みだからなのか、新規インスタンスが多く立てられているようだ。

落ち込んでいると思われがちですが、マストドンは元気です。

いろいろと問題が発生していたようです。

最近気になっているマストドン関連ツールを紹介しよう。

バンドのマストドンではダメなのだ。

「インストールってこれで終わりなの？」とページを読み返した。その驚きの秘密は。

Kindle版なら紙書籍の3分の1以下で購入できる。

プレゼン枠はまだ残っている模様。

大規模インスタンス管理者による運営、開発のノウハウがCC0で提供されている。

絵文字URLの問題が修正された。

Mac App Storeにマストドンアプリがないまま4カ月が過ぎました。

8月は飛ばして、9月のイベントを紹介。8月にもあるのが執筆後、判明した。

iPhoneアプリのTootdonが、julika、THINKERS.ACという企業運営インスタンスの推奨アプリとなった。

ひさしぶりにPawooのログイン画面を見たら、他のインスタンスとまったく違う世界だった。

マストドンの開発者であるオイゲン・ロチコさんがひさびさにブログを更新した。

ついにマストドンの1.5.0がリリースされた。その開発に寄与している人たちのことを考えてみよう。

VOCALOIDの音街ウナが繰り返す中毒性の高いフレーズと、frinds.nico住人ならニヤニヤしっぱなしの歌詞が特徴だ。

iOS版から3カ月遅れたが、両対応となった。

政府直接ではないが、関係するインスタンスが立てられるのはおそらくこれが初めて。

今度はエンドユーザー向けマニュアル本が登場した。Kindle、hontoなどで既に入手できる。

福島で開催されたイベント「JANOG40 Meeting」で、マストドンに関する講演が行われた。

「マストドン新着順インスタンスリスト」は20ユーザーに満たない新着インスタンスもリストアップしてくれる。

マストドンに少しでも関わっている人は必読の小説だ。

マストドンの公式ロゴが変更され、象の仲間っぽくなった。

高田馬場ミカドから新宿ヨドバシ、そして高田馬場ミカドへと。

みんな本当に楽しそう。

SNSのマストドンとは無関係ですが、マストドンネタを3連発。

マストドンの利用状況を含んだ調査が行われた。10代が認知度、利用者比率ともに高い。

一定期間のローカルタイムラインを切り取って公開できるツールは、リアルタイムメディアとの相性がいい。

複数インスタンスのタイムラインをまとめて表示する「統合機能」はNaumanniのお家芸だが、同等機能を使えるiPhoneアプリが登場した。

Patreonでオイゲン・ロチコさんを支援して思い出した、「こういうの、20年くらい前にやったことあるぞ」。

マストドンで広く使われているLet's Encryptサービスには90日の有効期限設定がある。4月にスタートしたインスタンスはそろそろ期限切れ。大手インスタンスのhoriedonは現在、その問題でアクセス不能状態にある。

インスタンスの特徴を強く打ち出している地域インスタンスでは、モバイルアプリも独自のものを必要とするのかもしれない。

botでフィードするという方法。MLっぽい使いやすさが特徴だ。

「行っておくべきだった」と多くの関係者が悔やんだという講演の抄録がPDFで公開された。

マストドン検索はモバイルではTootdon、MastoPaneに次ぐもの。

「マストドン 次世代ソーシャルメディアのすべて」出版記念セミナーの第2部である、著者5人によるパネルディスカッションをレポートする。

マイナビ新書のマストドン本著者5人によるセミナーに参加してきた。その第1報。

反シリコンバレー的なマストドンすらネタに消費されてしまうのか。

非常に特殊な例で、他の参考にはならないだろうが、インスタンス経由でモノを売ることについて。

マルチインスタンスな人におすすめ。

さくらインターネットの人が執筆した技術書。

日本におけるマストドンの最初の8週間を詰め込んだ書籍が、Kindleで買えます。12日には紙で出ます。

「Twitterに居づらくなった」と考えたら、マストドンへの転居を考えよう。米国に住む女性ポッドキャスターが行動に移して2カ月が経過した。

小ネタ集です。

女性向けマストドンインスタンスとしてスタートしたExciteの「julika」が成功するか注目されているようだ。では、30年近く前の成功事例を紹介しよう。

「分散SNSフォーラム」に参加してきた。

赤い部屋やボブについて思う存分トゥートできるインスタンスができた。

m.toのホスティングを使っているインスタンスも紹介されている。

6月27日にローンチした女性向けインスタンス、その開発にまつわる苦労話を聞いた。

ボカロ曲を作りながらタイムラインを見る。それで音楽制作ははかどるのか？

ぜんぜん参考にならない小規模インスタンスの話をしよう。

すごい勢いでバージョンが上がっていく中、オイゲン・ロチコさんのアイコンもバージョンアップした。

5人の著者によるマストドン解説本。まずは第1章を読んでみての感想を。

マストドン新書の著者5人が「マストドン現象」を読み解く。

1.4.2、1.4.3が矢継ぎ早に出て、さらに1.4.4が今朝リリースされた。バグフィックスのみのようなのだが……。

広告手法の問題点を改善、利便性の高い新機能も追加されている。

7月1日開催予定の無料セミナー、発表資料だけ見ても面白そうだ。

「Instance Picker」というインスタンス提案機能がマストドンの公式サイトに取り入れられた。

さすがピクシブで進化が早い。

バージョン1.4.2で導入された「アカウント削除」を試してみた。

音楽創作関連のインスタンスは既にある。そこにピクシブが乗り込む理由とはなんだろうと思って、入ってみた。

関西のご当地インスタンス座談会は、「連合」の意味を考え直すよい機会だった。

広告も入らない無料のマストドンホスティングサービスは初めて。

3つの個性的なインスタンスがそれぞれの運営方針を披露した。

マストドン会議3、UEI清水亮社長のパートだ。

6月10日に開催されたマストドン会議3の前半部分をレポートする。

オイゲンさんのファミリーネームは「ロッコ」ではなく「ロチコ」と読むそうだ。

「なぜマストドンを作ったか」への回答。

マストドン中毒者のあなたにピッタリかも。

6月前半には5回もマストドンのイベントが開催される。そのための資料を作っておいた。

「マストドン入れれば」「なにをバカな」そんな議論の中、見えた道筋とは？

4月に一斉報道されたマストドンだが、実は昨年11月にいち早くレポートした、米国のメディアがあった。

ブログサービスの老舗が取り組んだインスタンス。実験の結果は？

中高生から大学生、職員のみが参加できるように認証に工夫。従来型SNSから完全移行を目指す意気込みだ。

著者名を見ればクォリティーは予想できる。期待のマストドン新書が出版される。

日本のテレビ局としては初のインスタンス。「ちょうどいい感じ」で鹿児島情報を発信していく。

テック系メディアだけじゃ足りないよ、ということです。

例えばこの記事をマストドンにトゥートするためのボタンを埋め込むことができる。

コードブロック形式が楽しい。ポエムも書ける。

そして新しいマストドンかわいい。

10本ほど試してみた。

foltiaという、知る人ぞ知るアニメ自動録画システムがある。そこにマストドンサーバが組み込まれる。一体どういうことなのか？

「インターネット老人説」は正しかったのか？

まだまだ増えるiPhone向けマストドンアプリ。今度は音声入力対応だ。

「マストドンリアルタイム検索」が提供開始された。

今日のつまみ食い日記は、マストドンクライアント2本立て＋マストドン会議4の情報。

これまでは開発者向けのGitHubページしかなかった。

マストドン開発者はテキスト検索を組み込まないことをポリシーとしている。ピクシブはPawooにそれを実装するという。その意図は？

Pawooの「ロリエロ画像」がMastodonの開発者コミュニティーで問題視されたのは1カ月ほど前。この問題はどのようになったのか。ピクシブから説明があった。

マストドン会議2「Mastodonにインスタンスを立てる理由」レポートの前半と、マストドン会議3、そしてInterop Tokyo内でのマストドンイベントについても紹介。

マストドンのインスタンスでどれがオススメ？　ユニークなインスタンスをまとめてみた。

5月16日に再開された無料インスタンスホスティングサービスはどうなのか？

マストドン会議でUEI清水亮社長がぶち上げた自信作が明日、公開される。

マストドンの流行により、一躍“時の人”になったぬるかるさん。ITmedia NEWSが行ったインタビューの反響に、父と母は何を思ったか。あらためて聞いてみた。

Pawooローカルタイムラインの阿鼻叫喚が音声変換されている。

米国の人気パーソナリティーが既にマストドンのインスタンスを立てて運用していることがわかった。

マストドンを始めてから1カ月が過ぎ、モバイル環境でトゥートを眺める方法も絞り込まれ、便利になった。

2つのマストドン検索エンジンが落ちている最中に、トゥート検索できるアプリが登場。

3万人以上のユーザーを抱える海外インスタンス「Mastodon.cloud」に企業のスポンサーがついた。その背景を管理人に聞いた。

ITmedia NEWS以外でマストドンはどのくらい報道されてきたのか、調べてみました。

ミクシィの荻野泰弘取締役に、新興SNS「マストドン」について聞いた。

4月10日に日本で初めてのマストドン報道がされてから今日でまる1カ月。この新しいSNSは生き残れるだろうか？

タイムラインを流しっぱなしにして、ほかの作業ができます。

マストドンとマンモスの混同は1993年にも起きていたことが判明した。

TwitterやFacebookからの脱中央集権を目指すマストドンだが、とりあえず避難所として機能することは実証されたようだ。

「マンモスなんかと一緒にするんじゃねえ！」とマストドンはお怒りだ。

豪華執筆陣によるマストドン本が発売された。マストドン界隈のアップデートも含め、早速その感想を。

「ニコニコ超会議2017」で、friends.nicoの開発者たちがマストドンへの期待を語った。

マストドン出島「Masto.host」に月額600円で移住してみた。

5月になってもマストドン。今日は検索について。

iPhone用Mastodonクライアント比較記事を破棄してこの原稿を書いている。

「ニコニコ超会議2017」にまさかの「マストドン」ブースが登場。準備期間はわずか10日ほどだったという。

日本におけるマストドンブームの現時点でのまとめ的なイベントに参加してきた。

オタクはマストドンをどう使っているのか。オタク女子向けインスタンス「otajodon」の立ち上げ人に話を聞いた。

昨日iPhoneマストドンクライアントの「新標準」と大きくでてしまったが、早速反撃を食らった。

急速な流行をみせるSNS「Mastodon」（マストドン）。そこで使われている「マストドン用語集」を作ってみた。

Androidに先行されてしまった哀しみ。

ついに現実となってしまった「マスト丼」とコミュニティについて。

マストドン日記の連載開始から8日目、9本目。またまだ続きそう。

7日目。連載開始から1週間が経過した。今日も怒涛は続く。

話題のWebサービス「Mastodon」（マストドン）。どう読むのが正しいのでしょうか。

この1週間で何が起きたのか。

トップのPawooのユーザー数が7万突破したということで、そのほかのインスタンスの現況を調べてみた。

Mastodonの情報をつまみ食いする連載の第4回。みなさん、どうやってトゥートしてます？

Mastodon連載第3回は岡田有花がお送りします。

Mastodonの情報をつまみ食いする連載の第2回。まだまだ話題豊富なので、後で追記するかもです。

新興ソーシャルメディア、マストドン（Mastodon）の情報をつまみ食いする連載をいきなりスタート（いつまで続くか）。