「うるう秒」運用に関する意見を募集
国際電気通信連合無線通信部門(ITU-R)は、うるう秒に関する意見を英文メールで募集する。来年1月1日のうるう秒挿入の経験に基づいた意見を広く一般から募り、うるう秒の是非に関する議論の参考にする。
うるう秒は、地球の公転・自転に基づき時刻を決める「天文時」と原子時計とのずれを修正するもので、来年1月1日に7年ぶりに実施する(関連記事参照)。
ITU-Rは、うるう秒挿入が通信システムなどに困難を引き起こす可能性があることから、実質的な廃止を含めた議論を2000年から行ってきた。
国内では総務省を通じて意見を集約し、ITU-Rに転送する。メールのあて先は「leap_second_sg7@soumu.go.jp」(科学業務委員会事務局)で、募集は1月27日まで。
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