AOLの年間検索ランキング、大統領選関連一色に
米Time Warner傘下のAOLは12月1日、2008年の年間検索ランキングを発表した。同社の検索エンジンAOL Search(モバイル検索含む)と、動画検索Truveoにおけるランキングをカテゴリー別に集計した。大統領選の年にふさわしく、いずれのカテゴリーでも政治関連の検索が目立つ結果となった。
ニュースになった有名人検索では首位はオバマ次期大統領、また上位10位までのうち7人が政治家で占められた。2位はサラ・ペイリン氏、3位は「妊娠した男性(男性に性転換した元女性が妊娠して話題に)」、4位はヒラリー・クリントン氏、5位はジョン・マケイン氏だった。
ニュース記事検索では1位は大統領関連記事で、2位はオリンピック関連、3位は金融機関や企業救済、4位はハリケーン、5位が失業だった。
ビデオ検索でも大統領選関連の検索が多く、「Top Viral Videos(口コミ人気ビデオ)」部門の1位と2位がwill.i.amのオバマ氏応援ソング「Yes, We Can」のビデオとジョン・マケイン氏のキャンペーン広告に対するパリス・ヒルトンの「逆襲」ビデオ。「Top Live Video Moments(ライブビデオ)」部門では1位にシカゴで行われたバラク・オバマ次期大統領の勝利宣言ビデオが、3位にサラ・ペイリンとヒラリー・クリントンの偽者が登場した「サタデー・ナイト・ライブ」が入った(2位は北京オリンピックでの米国男子4×100メートルリレーの優勝レース)。
芸能人検索では、歌手活動復帰でブリトニー・スピアーズが再び首位に返り咲いた。2位はマイリー・サイラス、3位キム・カーダシアン、4位パリス・ヒルトン、5位オプラ・ウィンフリーとなった。
ハウツー検索では、過去5年間で失業率が最高値を記録したのを反映し、1位はネクタイの結び方、2位は履歴書の書き方となった。3位は絵の描き方、4位はお金のもうけ方、5位は減量方法だった。
携帯からの検索では1位がMySpace、2位AIM、3位iPhone、4位MocoSpace(モバイルコミュニティーサイト) 、5位Facebookとなった。
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