「E★エブリスタ」に自作小説・コミック販売機能 期間限定で80%還元「まず100人に月30万の収入を」
ディー・エヌ・エー(DeNA)とNTTドコモ共同出資のエブリスタは8月1日、作品投稿サイト「E★エブリスタ」で、小説やコミックを販売できる電子出版プラットフォームを開始した。12月31日までの期間限定で印税率を80%に設定、「まずは月に30万円以上の収入を得るクリエイターが100人誕生することを目指す」という。
自作の小説やコミックを1話あたり最大40ページ、40~120円の間で値付けして販売できる。すでに投稿している作品を分割して再投稿することも可能だ。
読者は有料で作品を読む以外に、毎日1話分無料で読むことができ、「作品がより多くの読者の目に触れ、新たに参加したクリエイターでもベストセラー作家になるチャンスが広がる」(同社)としている。
クリエイターの収益となる印税率は通常は売り上げ(税別)の40%だが、期間限定で12月31日までは80%とする。18歳未満は販売できない。
「E★エブリスタ」は200万作品以上が掲載され、1日当たりの訪問ユーザー数が100万人に上るという国内最大級の作品投稿サイト。出版社などと新人発掘コンテストも実施し、シリーズ累計460万部を超える「王様ゲーム」など計200作品以上を書籍化している。
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