Qualcomm、AppleやFTCとの訴訟の影響で90%の減益
米Qualcommが11月1日(現地時間)に発表した2017年第4四半期(2017年7~9月期)決算は、売上高が前年同期比5%減の59億ドル、純利益は89%減の2億ドル(1株当たり11セント)の減収減益だった。
同社は、この業績は米Appleおよびその契約サプライヤーとの訴訟の影響で得られるはずのライセンス料が停止している結果だと説明した。
部門別でみると、無線通信製品部門のQCTは主力製品であるSnapdragon MSMシリーズが好調で売上高は13%増、ライセンス部門のQTLが36%減だった。
同社は米連邦取引委員会(FTC)と独禁法関連で、Appleとはライセンス関連で係争中だ。同四半期の訴訟関連の経費を含む「その他のコスト」は7億8000万ドルだった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
4
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
5
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
6
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
7
「iPhone Duo」実機をマニアック目線でチェック かな入力の分割不可、ケース装着時だけの隠し設定など
-
8
「食欲が削られる」――AIで作られた“気色の悪い飲食店メニュー”がXで物議 「実物を見たい」の声も
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
東京ゲームショウと生成AI ゲームの祭典で商談見込むベンダーたち
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR