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東プレ、「REALFORCE R3S」に英語配列モデルを追加
東プレは、同社製USBキーボード「REALFORCE R3S」のラインアップに英語配列モデル6製品を追加した。
東プレは10月11日、同社製USBキーボード「REALFORCE R3S」のラインアップに英語配列モデル6製品を追加、本日販売を開始する。仕様の違いで計6型番を用意、同社直販価格はフルサイズ標準モデルのR3SB31が2万1340円、フルサイズ静音モデルのR3SB11/R3SB13が2万3540円、テンキーレス標準モデルのR3SD31が2万900円、テンキーレス静音モデルのR3SD11/R3SD13が2万3100円だ(いずれも税込み)。
静電容量無接点方式キースイッチを採用するキーボード「REALFORCE R3S」をベースにした英語配列モデル。キー配列以外の基本仕様は同等で、専用ソフトを用いることでキー割り当てのカスタマイズや入力ポイントの変更などの設定をキーボード側に記録することができる。
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