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「東プレ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「Amazonブラックフライデーセール」に、東プレが高級キーボード「REALFORCE」シリーズを出品している。セール対象となっているのは各種キーボードとRM1マウスだ。割引率は最大15%(金額ベースで最大5577円)と、お得なこの機会に高級キーボードデビューしよう。

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静電容量スイッチの本家といえば、東プレの「REALFORCE」である。この10月に、いわゆる70%サイズといわれる配列で、REALFORCE RC1というシリーズが投入された。早速使ってみているところだが、小型キーボードの代表格である「HHKB」に、いまひとつ乗り切れなかったユーザー必見の製品といえそうだ。

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東プレのプレミアムキーボード「REALFORCE R3」に、3種類の新モデルが登場する。スペースキーを2つ備えるモデルの他、Mac Editionでおなじみの「かな印字レス」、昔のREALFORCEキーボードを思い出させる「アイボリー」のテンキーレス限定モデルの3種類がECサイトで購入可能だ。

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Amazon.co.jpで「Amazon夏本番! 家電・レジャー用品等のサマーセール」が開催されている。東プレは、発売したばかりのアルミ製リストレストを含む、「REALFORCE」ブランドの高級キーボードやマウスを全品10%オフで販売中だ。

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HHKBといえば、エンジニアにとって必要かつ最小限のキー配列と同じぐらい、東プレ製の静電容量無接点スイッチを採用していることが大きな特徴となっている。新作「HHKB Studio」では、スイッチが変更されたことでSNSでは残念がる声も多く見られたが、なぜPFUは静電容量式ではなくリニアタイプのメカニカルスイッチを採用したのだろうか。

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