東プレが同社のキーボード「REALFORCE」シリーズに、ホワイトバージョンのキーボード新製品2種8製品を追加すると発表した。予約は始まっており、発売は2月14日となっている。
なお、販売はアマゾンジャパン内REALFORCE Store、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場REALFORCE Storeとなる。
70%キーボード「REALFORCE RC1」シリーズは、日本語配列/キー荷重45gの「C1HJ21」と日本語配列/キー荷重30gの「C1HJ23」、英語配列/キー荷重45gの「C1HK21」と英語配列/キー荷重30gの「C1HK23」の4モデルで、実売価格はいずれも3万5860円となる。
PCゲーミング用の「REALFORCE GX1」シリーズでは、日本語配列/キー荷重45gの「X1UC21」と日本語配列/キー荷重30gの「X1UC23」、英語配列/キー荷重45gの「X1UD21」と英語配列/キー荷重30gの「X1UD23」で、実売価格は3万3000円となる。
同社は、「今回の新製品はホワイト色を採用することで、白や明るい色を基調としたインテリアに合わせやすくなり、これまでよりも幅広い層のユーザーの方にお使いいただけるようになる事を目的としています」としている。
これからはいつでも一緒 持ち運べる最高峰キーボード「REALFORCE RC1」は誰に適した製品か?
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