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Microsoftが「Recall」機能に関する追加情報を公開 プライバシーに配慮/iOS版「フォートナイト」が2025年後半に復活週末の「気になるニュース」一気読み!(2/3 ページ)

うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月9日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

MediaTekがAI PC向けにArmベースのチップを開発中?

 米Reutersは6月12日(現地時間)、台湾MediatekがWindows搭載のAI PC向けにArmベースのチップを開発していると報じた。


MediaTekが、AI PC向けにArmベースのチップを開発しているとReuterが伝えている

 米Microsoftは5月、米QualcommのSnapdragon X Eliteを搭載した次世代AI PCとなるCopilot+ PCを発表した。第1弾の製品は6月18日に発売する。関係者からの話として報じられている内容によると、MediaTekのチップはQualcommの独占供給契約が終わる2025年末に発売するという。

 このチップは、既存製品の設計に基づいており、既成のテスト済みチップを使用することで設計作業が少なくなり、開発期間を大幅に短縮できるとしている。ただ、MicrosoftがMediaTekのチップをCopilot+ PC用に承認したかどうかは不明だ。

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Microsoftが2024年6月の月例更新プログラムを公開

 米Microsoftは5月14日(現地時間)、現在サポートしているWindows 11およびWindows 10の全バージョンに対し、月例セキュリティ更新プログラムの配信を開始した。


Microsoftが、Windows 10/11向けに6月度の月例更新プログラムの配信を開始した

 Windows 11 23H2/22H2向けは「KB5039212」、Windows 11 21H2向けは「KB5039213」、Windows 10 22H2/21H2向けは「KB5039211」、Windows 10 1809向けは「KB5039217」となる。

 本更新プログラムでは、CVE番号ベースで49件の脆弱(ぜいじゃく)性に対応した。このうち、深刻度を「Critical(緊急)」と評価しているのは以下の1件だ。

  • CVE-2024-30080:Microsoft Message Queuing(MSMQ)のリモートでコードが実行される脆弱性

 なお、今月は悪用が確認されている脆弱性は報告されていないが、今後、既知の脆弱性が悪用される可能性もある。できるだけ早めのアップデートを心掛けたい。

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