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» 2014年07月08日 10時00分 公開

これはマルチディスプレイ革命だ!――“超狭額”エンタメ液晶「FORIS FS2434」×3台の極楽環境にどっぷりハマるフレームレス“5760×1080ピクセル”の快適さ(2/4 ページ)

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FORIS FS2434×3台は個人の写真・動画ユースにも便利!

 エンターテインメント液晶ディスプレイのFORIS FS2434は、コンテンツの閲覧用途に限らず、個人のクリエイティブユースにも向く。sRGB相当の色域が確保され、カラーモードとして「Web/sRGB」の設定が用意されているため、デジカメやスマホで撮影した写真をPCできちんと補正してからプリントしたい、FacebookやTwitterに投稿したい、といった場合にも役立つ。

 こうしたフォトレタッチ作業では、画像を大きくプレビューしながらツールパレットなども同時表示するため、大画面・高解像度の環境が作業効率に大きく影響する。マルチディスプレイの強みを生かせる用途の1つだ。特にFORIS FS2434の3画面はフレームレスデザインなので、パノラマ写真や横に長い画像ファイルを複数画面にまたがって表示、レタッチするような場合に威力を発揮する。

 最近のスマホはぐるっと左右にカメラを振ることで、簡単にパノラマ撮影が可能だが、横に長すぎるパノラマ写真は通常のワイド液晶ディスプレイに表示しても上下のスペースが余ってしまう一方、左右のスペースが窮屈でうまく収まらない。

1台のフルHD液晶ディスプレイでも通常のフォトレタッチ作業に十分な解像度ではあるが、高画素の写真やパノラマ写真を編集するには、手狭な印象だ。このようにスマホで撮影したパノラマ写真全体をプレビューすると、上下に余白ができる一方、かなり小さな表示となる

 一方、横に長いFORIS FS2434の3画面であれば、パノラマ写真を大きく表示させたうえで、左右にツールパレット類を置く広いスペースもあり、効率的に編集作業が行える。この際、画面と画面の間のフレームが気にならないため、切れ目なくつながった1枚の横長画像をイメージしやすい。パノラマ写真のスライドショーなども画面の継ぎ目に違和感がなく、3画面に大きく表示できるので迫力がある。

FORIS FS2434の3画面で上と同じパノラマ写真をフォトレタッチ。5760×1080ピクセルという横に長い高解像度を生かし、パノラマ写真を上下ぴったりに表示しても、左右にツールボックス類を並べる余裕がたっぷりある。もちろん、FORIS FS2434のフレームレスデザインならば、写真の間に割って入るフレームもさほど気にならない
レンズ補正などの画像処理を行う際も、写真を大きくプレビューできて作業しやすい。FORIS FS2434の3画面はパノラマ写真に限らず、2〜3枚の写真を並べて見比べながらレタッチする場合も、ウィンドウ表示の切り替えが不要なので、快適に操作できる
レタッチしたパノラマ写真をトリミングして3画面にまたがるWindowsの壁紙にしてみた。FORIS FS2434の3画面では、このように撮影したパノラマ写真の閲覧も大画面で存分に楽しめる

 同じようにFORIS FS2434の3画面は動画編集にも有効だ。フルHDのビデオ素材をほぼ実寸で大きくプレビューしながら、画面をまたぐタイムラインも太いフレームで見づらくなることなく、リッチな環境で作業できる。

 さすがに同社のカラーマネジメント対応ディスプレイ「ColorEdge」ほどの広色域や色再現性は望めないものの、表示の正確性におけるノウハウやEIZO独自の高画質化技術はFORIS FS2434にも込められており、個人利用であれば十分な環境に違いない。

FORIS FS2434の3画面にカラーグラデーションを表示した例。「Web/sRGB」モードでは自然な階調表現ができるため、写真や動画の編集にも向く。視野角が広いIPS方式の液晶パネルを採用するため、横に長いマルチディスプレイ環境で画面を多少斜めから見ても、コントラストや色味が変わりにくいのも利点だ
FORIS FS2434の3画面にモノクログラデーションを表示した例。カラー同様、ブラックからホワイトまでかなり自然な階調再現だ。FORIS FS2434を3台そろえることで、発色や階調再現の傾向を統一できるため、1枚の横に長いディスプレイのような感覚で扱える。異なるディスプレイ製品を組み合わせたマルチディスプレイ環境では、ここまで表示傾向をぴったり統一するのは困難だ

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提供:EIZO株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2014年7月21日

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