サイボウズ、Windows phone向けアプリとBlackBerry向けシンクソフトをリリース
サイボウズが、同社のグループウェアをスマートフォンで利用可能にする2製品をリリース。Windows phone向けにはアプリを、BlackBerry向けにはシンクソフトを提供する。
サイボウズは4月15日、同社のグループウェア「サイボウズ ガルーン 2」をスマートフォンで利用可能にする2つの製品をリリースした。
1つはWindows phone向けシンクアプリケーションの「サイボウズモバイル KUNAI for Windows phone」。Windows phoneにインストールすることでサイボウズのデータを自動でシンクできるようになり、スケジュールやワークフロー、社内メール、Eメール、アドレス帳の確認や各アプリの添付ファイルの閲覧が可能になる。
AXSEEDの統合管理ソフトウェア「SPPM」の搭載によりセキュリティ面を強化。端末搭載機能の制限やセキュリティ・ポリシーの管理、アプリケーションの起動制限、パスワード利用の義務化、緊急時のデータ消去などにも対応した。
対応OSのバージョンはWindows Mobile 6.1 ProfessionalとWindows Mobile 6.5 Professional。推奨機種はauの「E30HT」、イー・モバイルの「S21HT」、ドコモの「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」、ソフトバンクモバイルの「X04HT」「X05HT」「X02T」。
もう1つはサイボウズのデータをBlackBerryにシンクするためのソフトウェア「サイボウズモバイル Sync for BlackBerry」。このソフトウェアを導入することでサイボウズ ガルーン 2のデータをBlackBerryにシンクできるようになり、ユーザーは端末内のスケジュール、Eメール、アドレス帳の各機能からデータや添付ファイルを参照できる。
このサービスは、サイボウズが提供するASP型簡易VPNサービス「サイボウズ リモートサービス」の1機能として提供され、料金も同サービスの利用価格に含まれる。対応端末はドコモの「BlackBerry Bold」。
なお同社では、両製品を使用できるスマートフォンを100社に60日間、無料で貸し出す「試(ためす) KUNAI キャンペーン」を実施。また、4月21日にはドコモ、4月23日にはソフトバンクモバイルの協力によるスマートフォン活用セミナーを実施する。
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