最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
()
BlackBerry伝統のQWERTYキーボードに加え、タッチパネルも搭載した「BlackBerry Bold 9900」。新バージョンのOSを採用したことで描画性能が向上し、様々な動作が高速化されていました。
()
日本向けのBlackBerryとしては初めて個人向けにも販売された「BlackBerry Bold 9000」。FOMAプラスエリアを含む国内全てのFOMAエリアで使えました。【文章差し替え】
()
BlackBerryが端末の自社生産から撤退する、というニュースに驚き、悲しみを覚えた人も多いのではないでしょうか。と、いうことで今回は、BlackBerryの素晴らしさ、日本での生い立ちなどをまとめたいと思います。
()
スマートデバイスがまだ普及していないと言われる日本でも、すでにスマートフォンを余裕する世帯がケータイを持つ世帯を上回った。電車の中で目にするのは、おしなべて同じような板状のスマートフォンばかりだ。なぜなのか。
()
BlackBerryが、端末の自社開発を終了することを発表。今後はソフトウェア開発に注力し、端末開発は外部企業へ委託する。
()
QWERTYキーボードを搭載したBlackBerryのスマートフォン2機種が、10月9日から日本で販売される。スマホアクセサリーを取り扱うFOXが正規代理店となる。
()
BlackBerryの新端末が、3年ぶりに日本で販売されることになりました。改めて、BlackBerryとはどんな端末なのか?BalckBerry Classicはどこが進化したのか?レポートしていきたいと思います。
()
ドコモはBlackBerryサービスを2017年3月末で終了する。
()
BlackBerryが2月に約束した通り、BlackBerryの真髄であるQWERTYキーボード、トラックパッド、ナビゲーションボタンを備える端末「Classic」を発表した。ディスプレイは3.5型タッチ対応で、米国での販売価格は449ドル。
()
国内のスマートフォン市場は現在、iPhoneとAndroidの2大勢力が市場を支配している。だが以前は、もっとさまざまな種類のスマートフォン OSが市場に流通していた。それらはなぜ日本から消えたのだろうか。
()
さまざまな種類があるモバイルバッテリー。これまではサイズや容量の違いで選んでいたが、Bluevisionの「Clamshell 6000 Mobile Battery」は充電以外の機能でもチョイスしたい製品だ。
()
モバイルホットスポットでWi-Fiが自動切断される不具合を改善する。またiモードケータイ「SH-03E」のソフト更新も開始した。
()
多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。
()
リサーチ・イン・モーションがBlackBerry向けIMの「BlackBerry Messenger」を刷新。Wi-Fi経由でユーザー間の無料通話が可能な「BBM Voice」機能を搭載した。
()
法人ユーザーやビジネスマンを中心に、根強い支持を集めている「BlackBerry Bold」。その最新モデルである「BlackBerry Bold 9900」に先日、新色「Pure White(ピュアホワイト)」が追加された。白い携帯電話が大好きな筆者が実機に触れてみた。
()
リサーチ・イン・モーション・ジャパンは、NTTドコモの「BlackBerry Bold 9900」の新色「ピュアホワイト」追加し、記念の体験イベントを全国主要3都市で開催する。
()
ドコモのスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」の新色「Pure White」が、9月5日から販売される。
()
ドコモはRIM製スマートフォン「BlackBerry Bold 9900」のソフト更新を開始した。使用中に再起動する不具合を改善する。
()
NTTドコモは8月1日、RIMのスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」に新色のPure Whiteを追加すると発表した。9月上旬に発売予定。
()
2011年から2012年にかけて、携帯電話キャリア各社で不具合が相次いだことからも分かるとおり、スマートフォンの急速な普及にともなうデータトラフィックの増加にどう対応していくかは喫緊の課題だ。各社の現状と今進めている対応を整理してみた。
()
RIMがスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」の発売を記念し、アプリケーションストア「BlackBerry App World」でカレンダーアプリ「Roco Cal」の無料ダウンロードキャンペーンを行う。
()
海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、“クリスタルがびっしり”のBlackBerry、すきまにアレを隠せるiPhoneケース、海外各紙のProject Glass続報、紹介画像がセクシーなiPad用ギアなど。
()
ドコモは、RIM製スマートフォン「BlackBerry Bold 9900」を3月30日に発売する。QWERTYキーと光学式トラックパッドに加え、マルチタッチ操作にも対応。高速化したブラウザを備え、下り最大14MbpsのFOMA HIGH-SPEEDもサポートした。
()
「男性のビジネスパーソンが使っている」というイメージの大きいBlackBerryだが、最近は女性ユーザーも増えているという。RIMがBlackBerry製品全体、そして日本で発売間近となった「BlackBerry Bold 9900」の特長を紹介した。
()
「BlackBerry 9900」はビジネスマンだけでなく女性層の開拓も狙ったハイエンド端末となる。
()
Android、iOS、Windows Phoneと並んで独自にOSを提供しているRIMの「BlackBerry」。ドコモからは「BlackBerry Bold 9900」が発売予定だが、どんな特長を持つのか。RIMのウェイド氏に話を聞きながら実機に触れた。
()
前編の高級モデルに続き、今回はエントリークラスのAndroid向けイヤフォンを紹介していこう。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドフォンアンプについても触れていきたい。
()
9月に掲載したiPhone向けイヤフォン特集に続き、今回はAndroid搭載スマートフォン用のコントローラー付きカナル型イヤフォンを紹介していこう。なにかと外出する機会の多い年末年始には大活躍するはずだ。
()
NTTドコモの新モデルとして発表されたRIMのハイエンドスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」。AndroidやiPhoneの成長著しいスマートフォン市場で、“老舗”のRIMはどう差別化を図るのか。東アジア担当責任者が説明した。
()
ドコモの「BlackBerry Bold 9900」は、タッチパネル操作にも対応した最新のBlackBerry端末。使いやすさで定評のあるQWERTYキーもさらに改善が加えられ、最新のOSと描画エンジンによってUI/UXの快適さが向上した。
()
住友スリーエムが、スマートフォン/タブレットPC用の画面を第三者によるのぞき見や傷・汚れから守る「3M プライバシースクリーンプロテクター」「3M ナチュラルビュースクリーンプロテクター」を発売する。
()
ドコモが「スマートフォンプライスキャンペーン」を実施中。月々サポートが最大5040円増額されるほか、Xperia SO-01B以前の機種から機種変更した場合、端末購入サポート解除料がキャッシュバックされる。
()
「端末、サービス、ネットワークが大きく進化した新世代のスマートフォンだ」とドコモの山田社長。ソフトバンク、auによるiPhone 4Sの挟撃にも「十分対抗できる」と自信。
()
NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
()
NTTドコモから、BlackBerryの最新モデル「BlackBerry Bold 9900」が登場する。伝統のQWERTYキーボードに加えてタッチパネルも搭載した高機能なモデルで、OSには「BlackBerry 7」を採用した。
()
AndroidやiPhoneにシェアを奪われているRIMが、新OS搭載のタッチスクリーン対応端末でシェア回復を目指す。
()
エレコムは、ドコモの「F-12C」「BlackBerry Bold 9780」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Windows 7ケータイ F-07C」に対応したアクセサリー合計20種類を、本体の発売に合わせて順次発売する。
()
新OSのBlackBerry 6を搭載したドコモ向け「BlackBerry Bold 9780」が、6月29日に発売される。
()
5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
()
サイボウズが、同社のグループウェアをBlackBerryで閲覧可能にするアプリの有料版を公開。承認業務が可能なワークフローなどの機能を利用できる。
()
ドコモがスマートフォン夏モデル9機種を発表。春モデルと合わせ合計12機種で夏商戦に臨む。11年度のスマートフォン販売目標600万台を達成するため、iモード対応の拡大を目標達成のためのてこにしたい考えだ。
()
コンパクトなストレートボディにQWERTYキーを搭載し、独自の高いセキュリティと良好な使い勝手を提供するBlackBerryシリーズの最新モデルが「BlackBerry Bold 9780」だ。先代の「BlackBerry Bold 9700」からOSがバージョンアップしたほか、SNSなどの使い勝手も向上している。
()
ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
()
ドコモは、2009年2月に発売されたRIM製スマートフォン「BlackBerry Bold」のOSアップデートを4月27日から提供開始する。spモードの一部に対応し、〜@docomo.ne.jpのメールアドレスが利用可能になる。
()
iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
()
ケータイから利用できる「災害用伝言板」は、通話やメールを使わずに、被災者と安否情報を共有できる便利なツールだ。いざというときに備えて、この災害用伝言板の利用方法を理解しておきたい。登録から確認までの操作方法と、キャリアと端末ごとの仕様の違いをまとめた。
()
NTTドコモが3月18日、スマートフォンから災害用伝言板に、安否情報が登録できるページを開設した。spモード契約があれば、ドコモマーケットなどからアクセスできる。
()
NTTドコモは、災害時に携帯電話から安否情報を登録できる「災害用伝言板」のspモード対応を3月下旬に行い、ドコモスマートフォンからの利用を可能とする。
()
アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった
()