“充電だけ”じゃないモバイルバッテリーでスマホライフを充実させる:大容量は当たり前!(1/2 ページ)

» 2013年08月22日 20時38分 公開
[2106bpm(K-MAX),ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 外出先でスマートフォンやタブレットを利用する際、やはり“バッテリーの持ち”が気になる。特に旅行や出張などの長時間の外出や移動では、コンセントを使った充電環境が確保しにくく、モバイルバッテリーが必須。という人も多いだろう。

 モバイルバッテリーを選ぶポイントは、バッテリー容量とサイズそして価格のバランスということになるが、最近は“ただ充電できる”製品から一歩進んで、さまざま工夫を凝らした製品が登場している。今回レビューするBluevisionブランドの新製品「Clamshell 6000 Mobile Battery」もその1つだ。

photo プレアデスシステムデザインが販売するBluevisionの「Clamshell 6000 Mobile Battery」
photophoto パッケージ正面と背面(写真=左)、パッケージ正面の一部が開閉するようになっており、開いた状態で製品の仕様を確認することができる(写真=右)

大容量でしかも薄い! 持ち運びに最適なモバイルバッテリー

 Clamshell 6000 Mobile Batteryの特徴はいくつかあるが、まずは内蔵するリチウムイオンポリマーの容量が6000mAhと大きい点だろう。2013年の春夏モデルとして登場したスマートフォンのうち、“大容量バッテリー搭載”といわれる機種が、だいたい3000mAhのバッテリーを搭載している。Clamshell 6000 Mobile Batteryなら約2回のフル充電が可能だ(実際は損失が発生するため、それよりも少なくなるが)。それまでのスマートフォンでも大容量バッテリーといわれる機種は2000mAh程度だったので、その場合はおよそ3回分に相当する。

 また、パッケージ記載の仕様には、充電回数は500回、出力が2.5Aとなっている。繰り返し充電はもちろん、iPadなど高出力が必要なタブレットを充電する際にも利用できる点が心強い。

 しかし、大容量と言っても現在では10000mAhを超えるモバイルバッテリーも珍しくなく、もちろんiPadなどを充電するため2.0A出力ができるモバイルバッテリーも数多く販売されている。

 それら製品と比較して魅力的なのが、Clamshell 6000 Mobile Batteryの薄さ。厚さは12ミリで、容量が大きい=本体が分厚いというイメージを一気に覆してくれる。また重さが220グラムと軽量なのもうれしい。では、実際どの程度のサイズ感なのか? 手持ちのスマートフォンやモバイルWi-Fiルーターと比較をしてみた。

photophoto 左からClamshell 6000 Mobile Battery、HTC J ISW12HT、RAZR M 201M、モバイルWi-FiルーターのURoad-Aero(写真=左)、厚み比較、左がHTC J ISW12HTで右がClamshell 6000 Mobile Battery(写真=右)
photophoto もちろん片手で持てるサイズ。角が丸みを帯びておりサイズ感と相まって非常に持ちやすい(写真=左)。とにかく薄い!という印象の側面。6000mAhの大容量バッテリーでこの薄さは嬉しい(写真=右)

 一般的なスマートフォンと比較すると横幅はやや大きいものの、高さと厚さはほぼ同等だ。もう一台スマートフォンを持っていく感覚でカバンに入れておけるサイズで、ポケットに入れてスマートフォンを充電しながら使うことも可能だ。

 本体ボディはアルミニウムを採用し、さらさらとした手触りで質感がよい。カラーバリエーションはブラックのほか、シルバー、ゴールド、レッド、ピンクと5色を用意。それぞれツヤを抑えた仕様で指紋も目立ち難く、汚れも拭き取りやすい。

photophoto 本体の背面にも仕様が記載されている(写真=左)、Micro USBケーブルが2本同梱する(写真=右)
photo PDFマニュアルは専用URLからダウンロードする

 製品には付属品としてUSB-Micro USBケーブルが2本とマニュアルカードが同梱する。Androidのスマートフォンやタブレットなど充電用にmicroUSB端子を搭載するものであればこの同梱ケーブルを使ってすぐに充電が可能だ。iPhoneやiPadなどMicro USB端子以外で充電するデバイスの場合は、別途ケーブルが必要にある。

 マニュアルカードに記載されているQRコードを読み取るとPDF形式のマニュアルをダウンロードすることができる。読み取れば即ダウンロードとなるので操作も簡単だ。試しにHTC J ISW12HTでマニュアルをダウンロードしてみた。特に問題なくダウンロードと閲覧ができた。マニュアルは表紙をあわせて全部で8ページの簡単なものとなっている。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  2. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  3. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  4. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  5. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー