最新記事一覧
ケースの下部にQWERTY配列のキーボードを配置しており、上部にiPhoneを取り付ければ“BlackBerry”スタイルで利用できる。
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Google Japanがオリジナルキーボード「Gboard 棒バージョン」を公開した。全てのキーを1列に配置した「1次元QWERTY配列」を採用しており、「入力したい文字を探しやすくした」と説明している。
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今回は2004年にモトローラが発売した「MPx」というスマホを紹介する。スタイラス操作でQWERTYキーボードを搭載しているのが特徴だ。
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画面が大きくなったことで、QWERTYキーボード入力が可能になったApple Watch Series 7だが、残念ながら日本語は対象外だ。
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中国Unihertzが、小型でハードウェアキーボードを搭載したAndroidスマホ「Titan Pocket」を発売した。8月末にクラウドファンディングサイトの出資者向けに出荷し、10月にAmazonで一般販売を予定している。実際の使い心地はどうだろうか。
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「F(x)tec Pro1」は、スレートスタイルとクラムシェルスタイルとを使い分けることができる、ハードウェアQWERTYキーボード搭載のAndroidスマートフォンだ。本記事ではそのサイズ感やキーボード入力について検証していこう。
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英国のPlanet Computersが開発した「Cosmo Communicator with HDMI」は、本体にQWERTYキーボードを搭載する、日本語対応のAndroidスマートフォンだ。そこで今回はキーの入力方法や日本語入力の仕方について解説していこう。
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リンクスインターナショナルは、6月27日にスマートフォン「Cosmo Communicator with HDMI」を発売する。6型ディスプレイにAndroid 9.0を搭載し、デュアルSIMとeSIMに対応する。
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スマートフォン「Unihertz Titan」の存在意義はQWERTYキーボードだけではない。大容量のバッテリーとIP67の防水・防塵性能も見逃せない。伊豆諸島を巡る航海で、これらの性能を検証してみた。
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中国のUniherzが開発した「Unihertz Titan」は、スレートボディーにハードウェアQWERTYキーボードを搭載したAndroidスマートフォンだ。クラウドファンディングで目標額を超える支援者が集まり、2019年12月末から出荷された。約2週間使ってみたが、ハードウェアキーボードと日本語入力の使い勝手を評価した。
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QWERTYキーボードが特徴のBlackBerryブランド端末の販売が8月31日に終了する。BlackBerryとTCL Communicationのライセンス契約が切れるため。TCLは昨年から独自ブランドのスマートフォンを開発している。
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指サックのようなQWERTYキーボードを人差し指にかぶせ、親指でタッチして文字入力する。
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QWERTYキーボードが付いた、折りたたみ式のAndroid 9.0搭載機。
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QWERTYキーボード付き端末好きの間で評判の高かった英Planet Computerの「Gemini PDA」。その後継モデルが日本で発売されることになった。早ければ9月末にもお目見えする見通しだ。【追記】
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リンクスインターナショナルは、QWERTYキーボード搭載Android端末「Gemini PDA」の取り扱いラインアップに日本語かな印字付きモデルを追加した。
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Moto Mods公式パートナーでもある英Livermoriumが、3月までに発表する予定のスライド式QWERTYキーボード付きスマートフォン「F(X)」のプロトタイプ画像を公開した。
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今や唯一ともいえるQWERTYキーボード搭載スマートフォンを輩出し続けるBlackBerry。最新モデルの「BlackBerry KEY2」がCES Asia 2018のTCLブースに展示されていました。前モデルの「BlackBerry KEYone」とスペックや操作感を比較してみました。
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TCL Communicationが「BlackBerry KEY2」を発表した。QWERTYキーボードのスペースキーに指紋センサーを搭載し、ショートカット用の「Speed Key」も追加。価格は税込7万9800円から。
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BlackBerry伝統のQWERTYキーボードに加え、タッチパネルも搭載した「BlackBerry Bold 9900」。新バージョンのOSを採用したことで描画性能が向上し、様々な動作が高速化されていました。
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日本向けのBlackBerryとしては初めて個人向けにも販売された「BlackBerry Bold 9000」。FOMAプラスエリアを含む国内全てのFOMAエリアで使えました。【文章差し替え】
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シャープのドコモ向け初のAndroidスマートフォンとして登場したLYNX SH-10B。5型ディスプレイにQWERTYキーボード、トラックボールを搭載し、小さなノートPCのように使えるAndroid端末でした。
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auでは2機種目となったWindows Mobile搭載端末「IS02」。OSとして静電式タッチパネルに対応し、指先での操作が行えるようになったほか、QWERTYキーボードを搭載したスマホでは世界最薄となる12.9mmを実現した製品でした。
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ノートPCのような横開きボディーにQWERTYキーボードを備えた「インターネットマシン 922SH」。大きな横向き画面や、読み込み容量制限が拡大されたPCサイトブラウザなど、ネットを快適に利用できる機能を詰めこんだケータイでした。
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タッチパネルとQWERTYキーを備えた「biblio」。3.5型の大きい液晶を備え、「しおり機能」「フォントダウンロード」など、電子書籍を快適に楽しむ機能が盛り込まれたケータイでした。
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NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」は、QWERTYキーを備えたiモードケータイです。タッチパネルも搭載し、ある意味でスマホに近い存在でしたが、ケータイらしい機能もてんこ盛りでした。
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PHSスマートフォンとして人気の「W-ZERO3」シリーズの最終モデル「HYBRID W-ZERO3」は、W-CDMA(3G)通信にも対応。QWERTYキーボードは搭載せずにダイヤルキーを採用し、ケータイに近いUIを搭載するなど、よりケータイに近いスマホとなりました。
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Android 7.1を搭載した「BlackBerry KEYone」が6月下旬に発売される。FOXが正規代理店として取り扱う。4.5型のディスプレイに、タッチ操作も可能なQWERTYキーボードを搭載している。
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FOXは、生産終了が発表されたQWERTYキーボード搭載スマートフォン「BlackBerry Classic」のホワイトカラーを数量限定で発売。caseplay限定の購入特典として専用Leatherケース&スクリーンプロテクターをプレゼントする。
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BlackBerryとのライセンス契約に基づいてTCL Communicationが販売する新端末「BlackBerry KEYone」が発表された。Android 7.1 Nougat搭載でQWERTYキーボード付き。4月に549ドルで発売の予定だ。
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CES 2017のTCLブースで、同社が開発したBlackBerry新モデルが参考展示されていた。正式発表は2月の予定。関係者が見せてくれた実機を触った。
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iPadの裏面にQWERTYキーボードを追加できるBluetoothデバイス「T-BLADE」が秋に登場。
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BlackBerryが、2014年12月から販売しているQWERTYキーボード搭載スマートフォン「BlackBerry Classic」の製造を終了すると発表した。後継モデルについては言及していない。
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強固なセキュリティ・プライバシー機能、QWERTYキーボード――BlackBerryの遺伝子を受け継いだAndroidスマートフォンがいよいよ日本に上陸する。日本国内でより便利に使えるように、LTEの「Band 19」対応も果たした。
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日本語文字入力アプリ「Simeji」の累計ダウンロード数が2000万を達成した。バージョンアップしたAndroid版はコントロールパネルデザインを一新し、QWERTYキーボードを改良するなどしている。
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BlackBerry初のAndroid搭載端末「PRIV」の予約受付がカナダ、米、英で始まった。縦位置でのスライドQWERTYキーボードが特徴の同端末の米国での販売価格は699ドルで、出荷は11月6日から。
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QWERTYキーボードを搭載したBlackBerryのスマートフォン2機種が、10月9日から日本で販売される。スマホアクセサリーを取り扱うFOXが正規代理店となる。
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BlackBerryが開発中とのうわさのAndroid端末「Venice」のスライドQWERTYキーボードを引き出した画像がリーク。さらに、米国で11月に発売と、@evleaksことエバン・ブラス氏がツイートした。
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BlackBerryが、昨年発売した“パスポートサイズ”のQWERTYキーボード搭載スマートフォン「Passport」のステンレスフレームモデルを発売した。
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Microsoftがゲームイベント「gamescon 2015」を開催し、Xbox OneおよびWindows 10のXbox Appsでプレイできる新ゲームや「Xbox One」のコントローラーに接続できるQWERTYキーパッド「Chatpad」などを発表した。
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BlackBerryがAndroid端末を開発中といううわさを裏付けるような画像を、フリージャーナリストのエバン・ブラス氏がツイートした。端末にはスライド式のQWERTYキーボードが搭載されているという。
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BlackBerryが2月に約束した通り、BlackBerryの真髄であるQWERTYキーボード、トラックパッド、ナビゲーションボタンを備える端末「Classic」を発表した。ディスプレイは3.5型タッチ対応で、米国での販売価格は449ドル。
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BlackBerryの新端末「Passport」は、4.5型の正方形ディスプレイと物理キーボードを備えるビジネスプロフェッショナル向けスマートフォンだ。米国とカナダで599ドルで発売される。
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BlackBerryがPorsche Designとのコラボ端末「P'9983」を10月初旬に発売する。先代で消えたQWERTYキーボードが復活した。
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物理キーボード搭載端末を1年以上リリースしていなかったBlackBerryが、ユーザーからの強い要望に応えてQ10の後継モデルを下半期に発売する。
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NECカシオは、MIL規格準拠のタフネスボディに、3.1インチのVGAディスプレイとQWERTYキーを搭載したAndroidスマホ「NEC TERRAIN」を発表した。米AT&Tが法人向けに販売する。
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BlackBerryが新OS「BlackBerry 10.1」搭載の新興国市場向けQWERTYキーボード端末「Q5」を7月に発売する。
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Nokiaが、QWERTYキーボードとソーシャルサービスボタンを搭載したSeries 40端末「Asha 210」を4〜6月に発売する。予想販売価格は72ドル。
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Nokiaが、新端末を24日に発表するとしてティーザー画像を公開した。Lumiaと統一感のあるデザインで、QWERTYキーボードを搭載するようだ。
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BlackBerry(旧Research In Motion)が、新OS「BlackBerry 10」と、キーボードレスの「BlackBerry Z10」、QWERTYキーボード搭載の「BlackBerry Q10」を発表した。
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10.1インチフルHDディスプレイを搭載した「ARROWS Tab F-05E」には、QWERTYキーボードやテンキーボードから手書き入力や音声入力まで、日本語を入力するための多彩な機能が用意されている。
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