パンタグラフ構造のQWERTYキーボードを搭載 横長クラムシェル型Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」(懐かしのケータイ)

» 2018年03月18日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのシャープ製Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」です。

「LYNX SH-10B」(閉じた正面)
「LYNX SH-10B」(開いた正面) 「LYNX SH-10B」

 LYNX SH-10Bは、ドコモ向けに提供された初のシャープ製Androidスマホで、OSはAndroid 1.6を採用。5型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載しているのが特徴です。au(KDDIと沖縄セルラー電話)向けの「IS01」は兄弟機です。

 小さなノートPCのようなデザインで、快適に文字入力が行えるようQWERTYキーボードにはノートPCと同様の「パンタグラフ構造」を採用しています。また、トラックボールを搭載していて、コピー&ペースト時のカーソル移動などが快適に行えるようになっています。

「LYNX SH-10B」(閉じた背面)
キー回り

 5型ディスプレイはタッチパネルになっていて、タッチ操作も可能。2本指で操作するマルチタッチは、ブラウザや写真など一部のアプリで利用でき、ピンチイン・アウトで縮小・拡大などが行えました。

 また、ドコモのスマートフォンでは初となる、ワンセグや赤外線機能にも対応していました。ちなみに、音声通話についてはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用するか、ハンズフリー機能を利用することで可能でした。

背面斜め振り

(機材協力:携帯市場)

「LYNX SH-10B」の主な仕様

  • 発売日:2010年7月20日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:シャープ
  • サイズ:約148(幅)×83(高さ)×17.8(奥行き)mm
  • 重量:約230g
  • メインディスプレイ:5.0型(960×480ピクセル)NewモバイルASV液晶 約6.6万色
  • アウトカメラ:有効約530万画素CMOS
  • インカメラ:有効約43万画素CMOS
  • ボディーカラー:Red、White

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LYNX SH-10B | Android | NTTドコモ | シャープ


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