AF対応の200万画素カメラを搭載した「mova SH505iS」(懐かしのケータイ)

» 2018年03月04日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのシャープ製ケータイ「mova SH505iS」です。

「mova SH505iS」(閉じた正面)
「mova SH505iS」(開いた正面) 「mova SH505iS」

 SH505iSは、ドコモで初めて200万画素以上のセンサーを持つカメラを搭載した製品です。

 記録画素(画像ファイルのピクセル)数を見ると、2カ月先に発売された「D505iS」も200万画素ですは、この機種は搭載する「スーパーCCDハニカム」センサーは100万画素。センサーの特性により、実際の2倍(200万画素)での出力が可能だったのです。

 「200万画素のセンサーの画像を200万画素で出力する」という意味では、このSH505iSが初だったのです。

「mova SH505iS」(閉じた背面)
キー回り

 前モデルのSH505iからカメラの位置が本体底面に移動し、背面ディスプレイをファインダー代わりにした横撮りでの撮影が可能になりました。それに合わせて側面にシャッターボタンも新設されました。

 また、新たにAF機能にも対応。カメラ周りには円形のアルミ素材を使用し、少し盛り上がったデザインになっていて、見た目も撮影スタイルもまるでデジカメのようなケータイでした。

左側面
右側面

(機材協力:携帯市場)

「mova SH505iS」の主な仕様

  • 発売日:2003年12月12日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:シャープ
  • サイズ:約50(幅)×102(高さ)×24(奥行き)mm
  • 重量:約123g
  • メインディスプレイ:2.4型(240×320ピクセル)CGS液晶 26万2144色
  • サブディスプレイ:1.2型(160×120ピクセル)TFT液晶 6万5536万色
  • アウトカメラ:有効約202万画素CCD
  • ボディーカラー:シグナスシルバー、スペースブラック、アクエリアスブルー

関連キーワード

NTTドコモ | CCD | シャープ


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. Apple値上げ後も「2年実質24円」は消えず 4キャリアの「iPhone 17/17e」価格まとめ【7月21日版】 (2026年07月21日)
  3. 次期マイナンバーカードは2029年度中に提供へ、マイナポータルの機能拡張も 重点計画を公表 (2026年07月21日)
  4. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  5. ドコモの「arrows Alpha」、残価変更と割引終了で2年33円→5万9180円に (2026年07月21日)
  6. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  7. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. 炎天下の活動を安全にサポートする「タニタ 黒球式温湿度計 TC-210」がセールで49%オフの2788円に (2026年07月21日)
  10. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー