ファーストシードは、9月7日にiPhone/iPad向け手帳アプリ「FirstSeed手帳」をリリースした。主要な機能は無料で利用でき、全端末での同期、iCloudへの自動バックアップ、天気/六曜の表示などはサブスクリプションで提供する。
本アプリでは予定、ToDo、メモ、写真などを日付ごとの1ページにまとめることが可能。1つの画面に週カレンダー、その日の予定、その日のノートが縦に並び、予定を見ながらそのまま書き込める。ページを左右にめくれば前日または翌日に移り、iPad版では2日分のページを1画面に表示する見開きにも対応する。
予定とリマインダーはiPhoneに登録済みの標準カレンダーとリマインダーを直接読み書きし、iCloudやGoogleなどのアカウントがそのまま反映されるため、データの移行や他アプリの乗り換えは不要。カレンダーの作成や編集もアプリ内から行える。
1日のノートには文字に加え、写真の取り込みやApple Pencilでの書き込みも可能。チェックボックス、リスト、5色のハイライト、太字や取り消し線などの書式にも対応し、日記、議事メモ、体調の記録、育児の記録、講義ノートなどに活用できる。
1日ページの中にはカレンダーが組み込まれ、予定とノートを見ながら日付を移動できる。ハンドルをタップすれば、その場で月カレンダーに切り替わる。iPadでは左にカレンダー、右に手帳ページを置いた見開き表示を利用でき、カレンダーで日付を選ぶと右側のページがその日に切り替わる。
ホーム画面には8種類のウィジェットを用意し、ToDoのチェックはアプリを開かずに操作できる。内容はiPhoneとiPadの間で同期され、日付の範囲を指定してページをPDFまたはMarkdownとして書き出せる。PDFは画面の複製ではなくA4、A5、B5、US Letterの紙面に組み直すため、印刷してバインダーにとじられる。
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