最新記事一覧
auでは2機種目となったWindows Mobile搭載端末「IS02」。OSとして静電式タッチパネルに対応し、指先での操作が行えるようになったほか、QWERTYキーボードを搭載したスマホでは世界最薄となる12.9mmを実現した製品でした。
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PHSスマートフォンとして人気の「W-ZERO3」シリーズの最終モデル「HYBRID W-ZERO3」は、W-CDMA(3G)通信にも対応。QWERTYキーボードは搭載せずにダイヤルキーを採用し、ケータイに近いUIを搭載するなど、よりケータイに近いスマホとなりました。
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国内のスマートフォン市場は現在、iPhoneとAndroidの2大勢力が市場を支配している。だが以前は、もっとさまざまな種類のスマートフォン OSが市場に流通していた。それらはなぜ日本から消えたのだろうか。
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Microsoftが「Windows Phone 8」リリースに先立ち、モバイル開発者向けポータルサイトを従来の「App Hub」から新生「Windows Phone Dev Center」に移行した。
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ドコモは、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」と、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」のソフト更新を開始した。
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iPhone、ARROWS、AQUOS PHONEが固めていた携帯販売ランキングのキャリア総合トップ3だが、今回は「MEDIAS LTE N-04D」の参戦もあって順位が変化。それぞれの順位は果たして……?
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約250人のブロガーによってITにまつわる時事情報などが、日々、発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は、「Windows Phone」「ジョブズ」「スマートフォン」などを紹介しよう。
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iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスを統一ポリシー下で管理可能とするMDM(モバイル端末管理)製品。2011年は国内外でリリースが相次いだ。現時点での特徴や違いを紹介する。
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7月27日に世界に先駆けて登場したWindows Phone 7.5と、それを搭載した新端末「Windows Phone IS12T」の発表会で、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏、日本マイクロソフト 代表執行役 社長の樋口泰行氏、富士通東芝 代表取締役社長の大谷信雄氏がそれぞれの思いを語った。
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KDDIが、7月27日10時から、日本マイクロソフトおよび富士通東芝モバイルコミュニケーションズと共同で新商品発表会を開催すると予告している。
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KDDIが3月下旬から、Windows Mobile 6.5.3を搭載した法人端末「E31T」を発売する。防水・防塵対応の端末で、法人ニーズを満たすセキュリティ/管理機能を備える。
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沖電気工業は、Android 2.2以降とWindows Mobile 6.5以降に対応したモバイル業務アプリケーションを構築できるミドルウェア「MoBiz Platform Ver.1.1 for Android」の提供を3月末より開始する。
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iPhone版、Android版のTwitterクライアントをレビューしてきた本連載。最後は「Windows Marketplace」で入手できる無料、有料のWindows端末向けアプリのレビューをお届けしよう。
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SugarSyncが12月14日から、BBソフトサービスと協業して日本向けの正式サービスを始める。日本円での課金や有料会員向けの電話サポートなどを提供する。
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フジタクシーグループが、リアライズ・モバイル・コミュニケーションズが開発したタクシー向けのスマートフォン活用ソリューションを導入し、配車管理などに活用する実証実験を行う。
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HTC DesireやHTC Desire HDなど日本でもハイスペックなAndroid端末を投入しているHTC。海外では好調にシェアを伸ばしているが、日本市場に対してはどんなビジョンを描いているのか。HTCコーポレーションCPOの小寺氏が説明した。
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NTTドコモは同社のスマートフォン向けISP「spモード」について、無線LANでも送受信ができるよう機能を拡充する。対応時期は2011年1月下旬〜2月上旬。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供する。
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運送業大手の佐川急便が、セールスドライバーの集配業務用端末として、バーコードスキャナ付きスマートフォンを導入。これによりドライバーが持ち歩く端末は4台から2台に減り、負担が軽減されるという。
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前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。
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ウィルコムがソフトバンクモバイルの3Gネットワークを利用する新たな「WILLCOM CORE 3G」を開始する。これに合わせ、対応する新料金プランを発表した。
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シャープが中国向けにフルタッチパネル搭載のスマートフォン「SH8128U」「SH8118U」を投入することを明らかにした。Androidベースの独自OS「点心」を採用している。
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エレコムは、安価な光学式有線マウス「M-Y5UR」シリーズを9月下旬に発売する。“手にピタッ”とフィットする丸みのあるボディデザインが特徴。
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モトローラがWindows Mobile 6.5.3を搭載した法人向け端末「ES400」を発表。2011年の第1四半期をめどに、日本市場に投入する。
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昨日に引き続き、「TGS2010」出展タイトルが各社から発表された。今日発表になったのは、スクウェア・エニックス、ディースリーパブリッシャー、ユービーアイソフトの3社。また、セガは9月18日に「シャイニング・ハーツ」出演声優のステーイベントを開催。
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NTTコミュニケーションズは、災害時に従業員や家族の安否確認や一斉連絡が行える「安否確認/一斉通報サービス」をスマートフォンに対応させた。
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ドコモとKDDIからほど同スペックのWindows Phoneとして発売されている「dynapocket T-01B」と「IS02」。この2機種では何ができるのか。レビューの前編では基本スペックと文字入力、ユーザーインタフェース、タッチパネルの使い勝手を中心に調べた。
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NTTドコモのスマートフォン向けISP「spモード」が9月1日から利用可能になる。同サービスでは、「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを使えるほか、コンテンツ決済サービスやアクセス制限サービスを利用できる。料金は月額315円。
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iPhoneやXperiaをはじめ、ケータイ選びの候補に挙がることが多くなりつつあるスマートフォン。本コーナーでは現行の最新スマートフォン8機種を比較し、“何が違うのか”を徹底検証する。第1回は基本性能と対応機能、サービスに焦点を当てた。
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HIDだけでなくSPPもサポートした小型キーボード「TK-FBP017BK」。実際の使い勝手はどうなのか、Androidをはじめとしてさまざまなデバイスで試してみた。
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ドコモの東芝製スマートフォン「T-01A」のバージョンアップが開始された。バージョンアップをすることで、通話機能の不具合が改善される。
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iPadやスマートフォン、WindowsPCなどで利用できるBluetoothキーボードが8月上旬に発売される。価格は2万790円。
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KDDIが、ワイヤレスジャパン2010で法人向けのWindows Mobileスマートフォンを参考出展している。ヤマト運輸向けに納入予定の端末で、まだ一般販売する予定はないとのこと。
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ソフトバンクモバイル向けに音声端末やネットワークカメラを投入するなど、日本市場で存在感を示し始めたZTE。ワイヤレスジャパンのブースではAndroid端末の新モデルやコンセプトモデルを披露した。
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25Gバイトの無料SkyDriveが利用でき、紛失した端末を探したり、リモートで初期化するサービスも無料で使える。
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クラウドビジネスへの移行はビジネスモデルの変革を意味する。Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは世界中のビジネスパートナーを前に「これは必要な変革」だと力説した。
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300円のWindows Phone向けTwitterアプリ「moTweets」が、7月26日までの期間限定で、無料でダウンロード可能になる。
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mixi、GREE、Twitterの一括投稿や、メッセージや日記の閲覧ができるアプリ「つぶやキング」のお試し版が提供されている。
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モルフォがWindows phone向け画像ビューワ「Morpho Viewer」を開発。シーン自動認識技術や顔検出技術を生かして開発され、「見る」「整理する」「探す」の3つの操作をすばやく行える。
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モバイルで仕事のスタイルが変わる、と言われて久しいが、本当の意味でモバイルで効率的に仕事ができるようになったのは最近のことだ。中でも最も高いレベルで効率化できるのが、Windows phoneとサイボウズモバイルKUNAIの組み合わせだとサイボウズの青野慶久氏とマイクロソフトの越川慎司氏は言う。
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マイクロソフトが新しい「Windows Live」の詳細について説明会を実施した。同日より新「Windows Live Essentials」(β版)のダウンロード提供も開始している。
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6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。
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auのスマートフォン「IS series」のIS01とIS02の予価が量販店で案内されていた。2機種とも、シンプルコースの一括価格は3万円台半ばとなっていた。
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ドコモのスマートフォン「dynapocket T-01B」が店頭に並んだ。バリューコースの一括価格は「デビュー割」と「チェンジ割」の適用で2万円台前半、機種変更は3万円台半ばと案内されていた。
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KDDIが同社初の個人向けスマートフォンとなるWindows phone「IS02」を6月24日に発売。
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「Windows Embedded Handheld」は、企業のモバイルユーザー向けにセキュリティ機能や管理機能などを盛り込んでいる。
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auのスマートフォン「IS series」に属する東芝製のWindows phone「IS02」が6月24日から販売される。あわせて、月々の基本料金などを割り引く「ISデビュー割」も開始する。
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「Office 2010」のリリースとともに、PCメーカー各社の新モデルも一斉に登場。Officeをはじめとするソフトウェア製品群を、個人にも「いつの間にか使っていた」と思えるシームレスなクラウドサービスを展開していく。
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Microsoftが世界で一般向けの「Office 2010」の販売を開始した。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「F-08B」とスマートフォン「dynapocket T-01B」が6月18日に発売される。
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ソフトバンク クリエイティブが、Windows Phone対象の「Windows Marketplace for Mobile」でハーレクインコミックスの提供を開始した。
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