最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
()
ドコモが「スマートフォンプライスキャンペーン」を実施中。月々サポートが最大5040円増額されるほか、Xperia SO-01B以前の機種から機種変更した場合、端末購入サポート解除料がキャッシュバックされる。
()
NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。
()
NTTドコモが、市販メガネに装着できる小型HMD「AR Walker」をCEATECに参考出品している。利用者の視界をさえぎらずに情報提供ができ、行動支援型のARサービスに生かせるという。
()
mixi、GREE、Twitterの一括投稿や、メッセージや日記の閲覧ができるアプリ「つぶやキング」のお試し版が提供されている。
()
サイボウズが、同社のグループウェアをスマートフォンで利用可能にする2製品をリリース。Windows phone向けにはアプリを、BlackBerry向けにはシンクソフトを提供する。
()
ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
()
NTTドコモが、Windows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」「HT-02A」「T-01A」「F1100」「HT1100」向けのセキュリティスキャンの最新パターンデータを公開した。
()
ドコモのスマートフォンをmopera Uの「Uライトプラン」で使っているユーザーは、是非プラン変更を検討したい。2010年4月30日までの期間限定だが、UライトプランをUスタンダードプランに変えると、わずかな差額でMzoneが使える。
()
「HT-03A」などのスマートフォンからでも利用できる「iモード.net モバイルモード」のサービスが4月1日から始まった。これにともなって、iモード.netの利用可能なデバイスが一気に広がった。基本的に、ブラウザを備えたデバイスならiモードメールが読めるようになったようだ。
()
OKIは、Windows Mobile環境に対応した業務アプリケーションのプラットフォーム製品群を発売した。
()
AXSEEDとOA通信サービスが、スマートフォンとExchange Server間のデータ同期を安全に行うためのクラウドプラットフォームサービス「SecureSmart」を提供する。
()
ドコモのスマートフォンは、パケット定額サービス「Biz・ホーダイ」の利用中に、PCの外付けモデムとして利用できないようBluetoothやUSBなどの機能がオフになる。夏モデルの「HT-03A」と「T-01A」にもこうした制限があるのだろうか。
()
コムシス情報システム、SAPジャパン、NTTドコモの3社が、「モバイルSE支援システム」を開発。SAPジャパンのERPパッケージとドコモのスマートフォンを連動させたシステムを、コムシス情報システムが社内システムとして運用する。
()
日本初のAndroidケータイ「HT-03A」を、ドコモ向けに提供した台湾メーカーのHTC。スマートフォン市場で大きな存在感を示している同社の日本市場における戦略について、日本法人代表取締役社長のデビッド・コウ氏に聞いた。
()
ドコモ2009年夏モデルの中で最も大きな話題となっている国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」。タッチパネルとトラックボールで軽快に操作でき、iPhoneとWindows Mobileのいいところを取ったような端末だ。iPhoneなどとの比較も交えながら、ハードウェアの主なポイントをチェックした。
()
ドコモの東芝製「T-01A」は、タッチパネル対応の4.1インチワイドVGA液晶を搭載したスマートフォン。大画面ディスプレイを採用したボディは厚さ9.9ミリと、国内スマートフォンとしては最薄なのが特徴。ほかのスマートフォンとサイズを比較してみた。
()
NTTドコモは、複数のユーザーの音声をリアルコミュニケーションに近い音質で再生する、サラウンド音声伝送技術を開発した。同技術を使った具体的なサービスなどは未定。
()
2008年冬モデルからタッチパネル対応機種が増えたドコモ端末だが、肝心の使い勝手はどうなのか。比較レビューの第1回では、タッチパネルの基本事項として、タッチで「できること」「できないこと」を調べた。
()
NTTドコモがQWERTYキーを備えるPROシリーズ端末のキャンペーンサイト「QWERTY QUEST 2nd」を公開。iモード用のサイトも開設され、ミニゲームや待受けFlashをダウンロードできる。PROシリーズの抽選プレゼント企画もある。
()
連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
()
NTTドコモは3月25日、PCからでもiモードメールを送受信できる「iモード.net」の機能を拡張し、スマートフォンでもiモードメールの送受信ができる「モバイルモード」を提供すると発表した。
()
NTTドコモは、PROシリーズのキャンペーンサイト「QWERTY QUEST」をオープンした。サイトの“QUEST”をクリアすると、オリジナルの壁紙やスクリーンセーバーをダウンロードできるほか、PROシリーズ端末が当たる抽選券がプレゼントされる。
()
NTTドコモは2月20日、3.5インチのタッチパネルディスプレイとQWERTYキーボードを備えたシャープ製のPROシリーズ端末「SH-04A」を発売する。
()
ドコモは、水に濡れて故障した携帯内のデータを復旧するアフターサービス対象地域を全国に広げる。料金はデータ復旧成功時に5250円。
()
iPhoneの影響もあって何かと話題のスマートフォン。中でも多種多様なバリエーションを用意しているのが、OSにWindows Mobileを搭載した「Windowsケータイ」だ。現在、個人で入手できるWindowsケータイにはどんなものがあるのか、紹介しよう。
()
マイクロソフトがWindows Mobile用アプリケーションの開発者を支援する「Windows Mobie開発者事務局」を設立した。キャリアと開発者を結びつける場を提供することで、サービス開発のサポートも強化する。
()
各キャリアの2008年冬商戦モデルが大量に発売された11月の第4週。期待どおり、販売ランキングの順位は大きく入れ替わった。今回はドコモが4機種、auが2機種、ソフトバンクモバイルとイー・モバイルが1機種ずつ初登場のモデルがランクインしたが、この中で何が人気だったのか。早速、今回のランキングをチェックしていこう。
()
ACCESSは、ドコモのWindows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」と「HT-02A」向けにウィジェットサービスを提供する。
()
ソフトバンクモバイルは11月28日、HTC製のWindows Mobile搭載スマートフォン「Touch Pro X05HT」を12月5日から販売すると発表した。HTCのTouch Proは、すでにNTTドコモも11月28日から「HT-01A」として販売を開始している。
()
ドコモの「N-02A」と「HT-01A」が発売された。都内量販店では、新規価格(24回払い)はN-02Aが月々2380円、HT-01Aが月々2065円と案内されていた。
()
数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。10月27日のauを皮切りに、各キャリアから発表された秋冬モデルを、小牟田氏がデザインの視点からチェックした。
()
NTTドコモは11月28日から、厚さ12.9ミリのスリムなボディに5.2Mカメラやワンセグを搭載したSTYLEシリーズの「N-02A」と、HTC Touch ProをベースにしたQWERTYキー搭載のWindows Mobile搭載スマートフォン「HT-01A」の販売を開始する。
()
マイクロソフトがスマートフォンの普及促進を目的とした「Touch!Windows Mobile」キャンペーンを開始。オープニングイベントには同社Windows Mobile事業のキーマンと、“タッチ”つながりの「スマートフォン使い隊」が登場した。
()
日本のケータイでも対応機種が爆発的に増えてきたBluetooth。Bluetoothはハンズフリーで通話できる基本機能に加えて、ワイヤレスの音楽再生やワンセグ視聴も行える特徴があり、この便利さは一度使うと手放せなくなる。今回は、数あるBluetooth製品の中から「初めてBluetoothケータイを購入したユーザー」に向くハンズフリー機器を紹介していこう。
()
NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
()
QWERTYキーボードやタッチパネルディスプレイを搭載した、PROシリーズに属する端末ながら、ドコモのiモードサービスが利用できる「SH-04A」は、これまでのドコモ端末にはなかったユニークな全部入り端末だ。
()
KDDIの「E30HT」、ソフトバンクモバイルの「Touch Pro X05HT」として登場予定のWindows Mobile端末「HTC Touch Pro」がドコモからもリリースされる。
()
ドコモは2008年冬モデル全22機種を発表。過去最多数の機種を用意し、8機種のタッチパネルケータイを投入する。ほかにも8M CCDカメラや3Wayスタイル、HTC・Nokia・RIM製スマートフォン、横スライドQWERTYキー、多色、防水、ブランドコラボなど多彩なラインアップで展開。ユーザーエージェント機能「iコンシェル」やウィジェット機能「iウィジェット」などの新サービスも始める。
()