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機能が選べるクラウド型グループウェア「POWER EGG クラウド」

ディサークルは、ポータル型グループウェア/ワークフロー製品「POWER EGG 2.0」最新版を月額料金制で利用できるクラウド型サービスの提供を開始した。スマートデバイスでも利用できる。

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 ディサークルは、クラウド型グループウェア/ワークフロー製品「POWER EGG クラウド」の提供を開始した。携帯電話やスマートフォン、タブレット端末からも利用できる。

 POWER EGG クラウドは、ポータル型として提供されている「POWER EGG 2.0」の最新版を初期投資不要の月額料金制で利用できるクラウド型サービス。グループウェアのみ選択可能な「ライトプラン」と、必要な機能を選択できる「スタンダードプラン」の2プランが用意されている。

 料金は、サービス基本使用料金が1万円、1ライセンスあたりの月額料金はライトプランが800円、スタンダードプランがベースライセンスが800円、グループウェアライセンスが400円、ファイル管理が200円、汎用申請ワークフローが600円、経費精算ワークフローが500円、SFAが500円。

 購入は10ユーザー単位で(最小50ユーザーから最大200ユーザーまで)契約期間は1年単位となる。

 オプションとして、IPアドレス制限やDISK増設、講習会サービス、他グループウェアからのデータ移行サービスなどが利用できる。

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