最新記事一覧
VGA液晶、3Gハイスピード、国際ローミングに対応する「814SH」「815SH」は、2006年の秋冬モデルとしてリリースされた「810SH」「811SH」の後継機にあたる。814SHは女性向け、815SHは男性向けといえるデザインだ。
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ソフトバンクモバイルは2月5日、「810SH」「811SH」の両機種で「お天気アイコン」を利用していると、海外で意図しないパケット通信が行われる不具合があると発表。ソフトウェア更新を実施する。
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JR東日本は、NTTドコモの「SO903i」と、ソフトバンクモバイルの「911SH」「910SH」「811SH」「810SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製端末、ブリリアントフェイスデザインのエレガントケータイ「810SH」と、ディンプルフェイスデザインが特徴の「811SH」が都内量販店に並んだ。
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VGA液晶を搭載したシャープ製のソフトバンク向け端末「811SH」と「810SH」が早くも店頭に並ぶ。この2機種はデザインが異なるが、中身はほぼ同じ双子の端末だ。
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スタイリッシュなシャープ製の「811SH」と「810SH」は、それぞれ異なるターゲット向けに開発された双子の端末だ。どちらもVGA液晶を搭載するなど、基本仕様は共通化されている部分も多い。
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エレガント携帯「810SH」と機能は同じでボディデザインが異なるのが「811SH」。シンプルですっきりしたボディにVGA液晶やFeliCa、200万画素カメラを装備する。
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背面に施したダイヤカットが、光の加減で異なる表情を見せる──。シャープ製の「810SH」は、エレガントなボディにVGA液晶を搭載した3G携帯だ。
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パナソニック モバイル製のソフトバンクモバイル向け端末「705P」やシャープ製「810SH」「811SH」、三洋電機製「W42SA」などがJATEを通過した。
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